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 '11/4/1 (Fri)

花.JPG

                 入口にあるシクラメン

2年ぶりに花が咲きました。

シクラメンです。

ボケではありません。

季節外れですが。

 

H21春に散ってから、夏には葉っぱも全て枯れましたが、望を捨てずに水をあげ続けました。

望というのは、根が生きてたらまた出てくるかなと思っていたことです。

 

H22になる頃、葉っぱが1枚にょきっと出てきました。

うれしかったです。

水をやるのも楽しくなってきました。

葉っぱも少しづつ増えてきました。

しかし、夏になってまた枯れてしまったら、次はどうなるだろうかという思いもありました。

やはり葉っぱの数は減ってしまいましたが、なんとか夏を越せたものもありました。

 

気温が下がってくるとまた葉っぱも増えてきました。

冬になり、H23になりましたが、葉っぱだけで花の気配がないので少し残念な気持ちにもなりましたが、よくここまできてくれたなと思いました。

植物の生命力の強さを改めて感じました。

 

2、3日前、葉っぱの隙間から出てくる1つの蕾を発見しました。

そして今朝、見事に花開きました。

花は幸せな気分にしてくれます。

 

東京では桜が咲きました。

これから東北地方でも咲くことでしょう。

咲き誇る桜の姿は私たちに何かを与えてくれそうな気がします。

'11/3/27 (Sun)

今朝は出勤前に久々に某駅にあるスタバで読書しました。

日曜の朝は空いてていいです。

僕は、うるさくても本は読めますが、静かだと尚いいです。

 

カバンの中にはいつも本が入ってます。

司馬遼太郎と 堅苦しくない自己啓発的なのと 堅苦しい仕事のとで 3冊あります。

今日は3冊とも読みましたが、一番の楽しみは何と言っても司馬遼太郎です。

『 城塞(上)』を読んでます。

斉藤道三〜織田信長〜豊臣秀吉〜徳川家康 ときて、この『 城塞 』でひと段落するはずです。



学校の勉強で歴史がきらいになった人は、司馬遼太郎を読んだら好きになるかもしれません。

まぁ僕は歴史の勉強しようと思って読んでるわけではありませんが。

'11/3/22 (Tue)

日曜日はサーフィンする気にはなれず、それならば山だ!!

ということで、高尾山に登りました。

2度目の高尾山だったのですが、今回は山頂から富士山を見ることができました。

富士山を見ると気分がよくなります。

 

さて、今朝の某テレビ番組で次のようなことを言っておりました。

震災報道のテレビ番組の見すぎや母親のなにげない言葉の影響で被災地以外の子供たちが不安になり、 情緒不安定になっているということなのです。

情報提供としてテレビは欠かせないものですが、情報を得る側としては、僕は情報の取捨選択を意識しないといけないと思っています。

情報を与えられるがままに受け取るのではなく、自分にとって必要そうかそれとも不要そうかということを 自分で判断する必要があるということです。

 

日曜日の高尾山では、子供たちも大勢登っていました。

みんな元気そうでした。

'11/3/17 (Thu)

地震から1週間が経とうとしています。

 

直接的な被害に遭わなかった方々も今までにないストレスが続いている状態かと思います。

 

このような状況下においては健康であった方々も徐々に健康を崩してしまうことが考えられます。

 

私も自身の健康管理には十分に注意し日々過ごしております。

 

何はともあれ、体を冷やさず、温め、出来れば自ら身体を動かし発熱させることです。

 

このような時ですから尚のこと、希望をもって明るくいきたいものです。

 

最後になりましたが、被災された方々にはこころよりお見舞い申し上げます。

'11/3/12 (Sat)

昨日は3時間かかりましたが歩いて帰宅しました。

 

今朝の出勤は自転車で1時間かかりました。

 

明日は電車で来ても大丈夫かな。。。

 

今日は空いた時間はラジオと写真ばかり見てます。

 

胸がつまってきます。

'11/3/8 (Tue)

パンダ.jpg

上野にやってきたパンダ

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そのとなりにあるパンや

日曜はサーフィン、去年までは月1だったのが、今年から月2でできるようになり、楽しさが倍増しました。

 

月曜は仕事が終わってから、映画を見ました。

 

『 ヒアアフター 』というマットデイモン+クリントイーストウッドの作品です。

 

クリントイーストウッド監督の映画はいい、と友人に言われていたのですが、子供の頃テレビで見たダーティハリーのイメージ(ハリー刑事の声優の声のイメージ)がどうも抜けなくて、なかなかスクリーンに足を運べなかったのですが、ようやく昨日行けました。

 

前作の『 インビクタス 』は僕の罹ったクリントイーストウッド病のため、見ることはできませんでした。

 

しかし今回見てみると、なるほど!いい映画を作るもんだ!という感想。

 

これで僕のクリントイーストウッド病は完治。

 

意外と簡単。

 

よく病気を自分で作ってしまうと言われもしますが、まさにこのことだったのだと痛感。

 

しかし、自分で作ってしまった病気?は自分で治せることも実感。  

'11/2/24 (Thu)

昨夜は何カ月ぶりかにスケボーをやりました。

 

いつもの木場公園で、友人のY君と。

 

そしたら、Y君の彼女が昨日から股関節痛  で終わったら診てほしいとのことで、

終わってからでいいの?と聞いたら、まだ帰ってきてない、ということで、スケボーをはじめまた。

 

久々に乗ってみたら、キュルキュルと音がしたので、ウィール(タイヤ)をみてみたら、

1つが回転が悪く、どうやらベアリングという部品が壊れているようでした。

 

遊ぶには問題ないものだったので、そのままやりました。

 

かなりサボっていたので、体のキレ、バランス感覚の悪さを実感。

 

ひとまず昨夜はウォーミングアップ程度で切り上げ、ちょうどよくY君の彼女が帰ってきたので、Y君宅に行き、彼女の治療をしました。

 

骨盤の歪みを治して痛みをとり、日々の身体のメンテナンスとして、骨盤ケンコウ体操をオススメしました。

 

その間、Y君は僕のスケボーのメンテナンスをしてくれました。

 

来週もスケボーやって鈍った身体を鍛えなおします。

 

ちなみに僕が往診しているオーバー90のおじいさんも身体を鍛えなおす決心を昨日しました。

'11/2/11 (Fri)

先日、『 冷たい熱帯魚 』という映画を見に行ったのですが、な、な、なんと立ち見ではありませんか。

立ち見か日を改めるかの選択でしたが、決断する前にしばらく茫然自失、ふと現実に戻り、迷わずその場を立ち去りました。

次は絶対座ってやる〜!

 

さて、最近見た映画の話をしますが、それは、『 キック・アス 』です。

はっきり言って、今までにない映画!、というか、今までに見た映画!、というなんだか不思議な感覚でした。

おそらく僕の言ってることも不思議でしょう。

まあ、見てみると分かる方には分かるような気がします。

まことに勝手ながら、独断と偏見により採点しますと、7点です。(10点満点、6点以上で合格)

ちなみに世間の評判も良いようです。

'11/2/4 (Fri)

僕は、読書が道楽です。

1冊の本は最低2回は読みます。

僕がバイブルと崇拝している本は、もう30回くらい読んだでしょうか。

 

ひとまず、100回を目標にしています。

1万円以上する本ですが、100回読めば1回100円ちょっとです。

1500円する本を1回しか読まなかったら、1回1500円なので、1万円でもかなりお得です。

 

本は何冊か平行して読んでいるので、学校の授業のようなものですが、学校の授業よりはるかに面白いです。

 

先日、本棚の肥やしになっていた松下幸之助さんの本を読んでみました。

今回が3回目になるのですが、以前読んだ時の印象と全く違う感覚に襲われました。

前に読んだのは5年前くらいですが、いいことは書いてあるけど、いまいち面白みがないなぁ、という印象でしたが、

なんと今回感じたのは、いいこと書いてあるし、全部じゃないけど実感もできるし、こう書けるというのはやっぱすごい人なんだなぁ、

ということでした。

 

これは、僕自身が変化したというか、ものの味が分かってきたというか、新しい自分の発見でした。

'11/1/14 (Fri)

江戸時代以前の食べ物というのは、化学調味料、合成保存料など一切なく自然の恵み100%でした。

今で言うところの超高級食材のみ使用した食事だったのでしょう。

赤坂あたりの料亭で使っているものをその頃の人たちは毎日食べていたのかと思うとなにか不思議な感じがします。

 

そんな超高級食材を使った食事というのは、米と塩と野菜が基本だったようです。

米は都会では白米、田舎では玄米を食べていたようです。

 

だから、江戸(都会)の人たちは脚気という病気になることが多かったということですが、

当時は白米ばかり食べることが原因だとは分かっていませんでした。

 

塩はおかずです。

 

塩で味付けた何かということです。

塩は高血圧のもとなどとも言いますが、人は塩を摂らないと生きていけません。

特に寒さに対抗するためには、塩をより必要としますし、夏、汗をかけばより必要とします。

野菜はビタミン、ミネラルです。 

質こそ変わりますが、今も昔も人が必要としていた物は変わりません。

そして今のよいところは、必要としている物はほぼ手に入るということです。

悪いところは、必要でないものまで口に入ってしまうということです。

 

昨日、某ファストフード店の割引券があったので、調子に乗って2人前ほど食べてしまいました。

最後のほうは惰性で口の中に放り込んでました。

どうやら割引券の使い方を間違えたようです。

'10/12/28 (Tue)

40になって思ったことがあります。

僕は、20年ごとにリセットされてます。

どういうことかと言いますと、今年は40になったので、0歳ということになります。

しかし、40年の経験を持った0歳です。

当たり前ですが、本物の0歳は、1年の経験ももってないので、同じ0歳でも僕のほうはスーパー0歳です。

 

20歳になった時は、大人になったんだな、と思いました。

30歳になった時は、ああ30になってしまったな、と思いました。 ( 今改めて思うと、10歳だったんだなぁ )

40歳になった時は、もう40か、と思いました。

今は40と9カ月ですが、なんだ0歳か、と思ってます。

 

これからの20年、まだまだやることは沢山、楽しみも沢山、喜びでココロを満たそう、と思ってます。

 

人はココロを満たすために生きている、と僕は思ってます。

 

東洋医学では、ココロを満たすものは、怒・喜・思・悲・憂・恐・驚 と言われています。

日常的な表現に変えると、喜怒哀楽 というものになります。

なにで満たすかは自分の自由です。

自分で選ぶものだと僕は思っています。

なぜなら、自分のココロは自分のものだからです。

自分のココロは、誰にも邪魔されません。

誰かに邪魔されといると感じているならば、その誰かは他人のお面をかぶった自分です。

自分のココロがどうなっていようと、自分の自由、自分の責任だと僕は思っています。

 

話が脱線してしまいましたが、来年はスーパー1歳になります。

1歳だと思うと気が楽です。

ちなみに、パワースポットで有名な伊勢神宮も20年毎に造り替えてます。

20年というものには、何か特別なものを感じます。

'10/11/30 (Tue)

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酒器.JPG

昨日、仕事の合間に上野の陶器市に行きました。

 

LadyGaga を聞きながら市を練り歩きました。 ( LadyGaga が流れているという市ではありません )

 

ゥン十万円もするものからナン百円というものまで様々な品揃えで、僕の目を楽しませてくれました。

 

そんな中で、これイイじゃん!!というのを買ってしまいました。

 

金剛さんという陶芸家の作品です。

 

昨夜は、旨い酒が飲めました。( ひとり酒 )

'10/11/28 (Sun)

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先日、チャリのリニューアルし、ワイン丸と命名しました。


先代のみどり丸は、ペダルの軸がぶっ壊れ修理不能となり、天に昇りました。

 

9800円というリーズナブルな値段で、27インチ・6段変速といった高機能車でしたが、

約3年乗った間に、パンク3回以上、タイヤ交換1回、ブレーキワイヤー切れ5回以上、ライト電球切れ1回、サドルぶっ壊れ1回、

カゴぶっ壊れ1回、ブレーキのゴム交換1回など、とにかく修理代のかかるやつでした。

 

修理代だけでワイン丸が買えたほどです。

あっ、これ、ぶっ壊れ自慢です。

きみまろ流に言うと、中高年の病気自慢のようなものです。

 

さて、このワイン丸はとにかく楽ちん快適です。

自転車ってなんて気持ちいいんだろうと毎日実感しています。

乗るのが楽しくてなりません。

目的地にも早く着けますし。

 

しかし、歩かなくなるので足腰が弱ります。

いいことばかりではありません。

 

ちなみに、足腰鍛えるには四股ふみがイチバン

'10/11/9 (Tue)

onahama

先週、福島のいわき温泉に行ってきました。

 

たまには親孝行もします。

 

サーフィンしたかった・・・・

'10/10/26 (Tue)

昨日は、4か月に1度の献血。

 

仕事の合間に秋葉原。

 

献血後のグッタリ感がサイコ―!

 

小一時間ほどお昼寝。

 

目覚めてスッキリ、それがサイコー!

 

仕事を終えて、夜は友人とイタリアン。

 

赤ワインで血を補う!?

 

ほど酔い感じで午前様。

 

かなり昔のサーフィンのビデオを見つつご就寝。

 

ほど酔い感じが、二日酔い。

 

今はスッキリ爽快、あぁそうかい。

'10/10/7 (Thu)

10月も数日が過ぎ、ようやく快適に過ごせる日々となってきました。

 

今夏のような猛暑の中でも建物に一歩入れば、

エアコンの効いた空間、冷たい飲み物など快適に過ごせる設備があり、

外に出たとしても車であれば自ら脚を動かさずともよく、

楽ちん快適に過ごせる時代であります。

 

文明の利器というものは私たちを楽ちん快適に過ごさせてくれます。

 

ありがたいことです。

 

ところで、皆様、ご自分の身体は楽ちん快適でしょうか?

 

身体が重い、ダルイ、肩凝った、頭痛ぇ、うっ腰が・・・、などなど、

楽ちん快適じゃない身体が何カ月も前から、なんてことにはなっていませんでしょうか?

 

科学の力で、身の回りのものが楽ちん快適になったとしても、

自分の身体自体が楽ちん快適じゃないなことになってしまっていては、

本末転倒といったところでしょうか。

 

そこで、楽ちん快適な身体ってなんですか?、ってことになりますが、私はこう考えています。

 

それは、自ら身体を動かしたくなるような軽〜い身体です。

同じ動かすにしても、重いから動かしてほぐそう、といった身体ではありません。

軽くて顔までほころぶような身体です。

具体的には、全身の筋肉がゆるんで、手足など動くところが抵抗感なく動く状態です。

 

こういう身体だと、気持ちまで楽ちん快適になってくるものです。

'10/9/17 (Fri)

先日、『 トイレット 』という映画を観ました。

 

ほぼ満席(いや、絶対満席、確実に満席)状態には驚きました。

 

リピーターも多いそうです。

 

僕自身もう一回観てもいいかなと思いました。

 

最近の映画を観て思うことは、

もう一回観ないとどうも分からんなぁ、

という映画が多い気がするのです。

 

そう思わせるように作ってるんじゃないかと思うくらいです。

 

ちなみに『 トイレット 』は純粋にもう一回観たい気がするなぁと思いました。

 

それは、疑問ではなく感動だったから。

 

DVDが出たら買って何回も観ようかな。

 

ちなみに僕は、同じ映画やら本やらを何回も観たり読んだりしてます。

 

自分でもよく飽きないなと思うくらい。

 

しかし、これが面白い。

'10/9/7 (Tue)

言わずと知れたことですが、今後、介護分野が経済的に成長すると言われています。

僕は、はたして介護分野が成長していくことがいいことなのだろうか、と思います。

確かに介護を利用している方にとっては充実したサービスが受けられるであろう期待が持てるとは思います。

しかし、現在介護を利用していない方は、今後介護というものを利用したいと思って日々生活しているのだろうか・・・

僕の個人的なことでは、それはノーであります。

おそらくほとんどの方がノーだと思います。

結果しかたなく利用することになっているのではと思います。

利用しないにこしたことはないと思っている方がほとんどだと思います。

では、なぜ利用することになってしまうのでしょうか。

 

次の話は、言わずと知れないことです。

なぜなら僕が勝手に思っていることだからです。

日本人は病気と薬と保険を輸入し、財産を輸出している、と僕は思ってます。

病気の原因の多くは、食などライフスタイルの欧米化にあるように思えます。

病気を輸入するんだったら、同時に治療薬と保険も輸入しとけ、という話になります。

そしてその支払いは国民財産の何百兆円というものになっているのです。

まぁ、この貿易収支は赤字なのか黒字なのかは分かりませんが。

 

そして行きつく先は、病気を抱えたまま、薬を片手に、保険という鎧をまとい、介護施設へ直行ということになります。

この結末はお互い(日本と日本人)自らの首を絞めている、もしくは絞め合っていると思えてなりません。

介護のお世話になる頃には、さんざんお金を使わされているので、もうそんなに残ってない状態です。

そんな中で介護分野の経済的成長とはどんなものなのでしょうか・・・

日本や日本人にとってのメリットは何?

成長する(させる?)為には、介護保険料を上げてしまえ、というのを想像するには難しくありません。

お金残ってないのにさらに使わされるハメになるのです。

もう、びっくりするしかない話です。

 

この手の話は、このまま放置しておくとどんどん過激になっていくので、中途半端ですがこのへんで止めにしておきます。

読んでいてお気を悪くされた方もいるかと思いますが、それは申し訳ありませんでした。

特別悪気があってのことではありません。

 

最後に、僕は介護のお世話になりたくないので、もっと身体を動かして代謝を上げることを実践しています。

'10/9/5 (Sun)

僕は、活路を開くことが楽しみの1つです。

この楽しみがあって得したことがあります。

それは、困らないことです。

 

問題は抱えています。

生きているので当然です。

問題を抱えていないのは、死者だけです。

 

問題を抱えて困っている間は活路は開けません。

問題を抱えて活路を開こうとしていると、困らなくなります。

困ってなんかいられなくなります。

 

さあ、またひとつ活路を開きますかな。

'10/8/26 (Thu)

昨日、『 ソルト 』を観ました。

 

『 インセプション 』の方が感動しました。

 

以上

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