クチナシの花

'18/6/8 (Fri)

 

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治療院のシャッターを開けると、甘く濃厚な香りが僕の鼻を包み、二輪の小さな白い花が目を奪い、心に驚きと喜びを与え、その感動でわずか数秒の間僕の動きが止まった。犬

 

 

 

5年前、花と蕾をイモ虫に全て食べられてしまった。

 

食べているのは知っていたが、これも自然界の普通の出来事と思い、放っておいた。

 

以降、翌年から蕾が出来ず勿論花も咲かず葉だけとなってしまった。

 

イモ虫を恨んだ。もうやだ〜(悲しい顔)

 

 

 

それが今年5年ぶりに咲いたのだ。るんるん

 

 

 

いつかまた咲くだろうなどと思ってもいなく、ただ緑の葉を見ると、生きているのだなぁと思い、枯れてしまわないようにと水をあげていた。

 

続けていればこんな事も起こることがあるということを実感した。

 

この体験が僕に何を与えたか、または何も与えなかったかは後々わかることなのだろうと思います。わーい(嬉しい顔)

 

 

治療について思うこと A

'18/4/12 (Thu)

 

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@では治らない場合はどうするかということで終わりました。

 

それから随分と時間が経ってしまいました。

 

これからその続きをお話ししないといけないわけですが、まずは脱線していこうとと思います。わーい(嬉しい顔)

 

 

 

最近、死というものについて意識するようになりました。

 

別に私の死期が近いとかいうことではありませんが、また、いずれは死ぬからということでもなく、ただなんとなくということでもなく・・・

 

自分がそんな状態だと思いがけず目に留まることがあります。目

 

先日の読売新聞で直木賞作家の葉室麟さんの話が載っていました。

 

葉室さんの作品は読んだことはないのですが、知識としては、元新聞記者で直木賞作家で去年亡くなったということくらいのものでした。

 

どんな話だったかというと、葉室さんなりの死とは?命とは?といったものでした。

 

内容は省略しますが、葉室さんはやりたいことの道半ばで亡くなったということも書かれていました。

 

自分もそうありたいと思っていました。るんるん

 

道半ばで亡くなるというのは残念なことかも知れませんが、最期までやりたいことがあるということは素晴らしいことだと僕は思うのです。

 

 

 

さて、本題に戻ります。犬

 

 

 

治らない場合は、考える、調べる、発想を変える、などのごく当たり前の事をします。

 

考えたり調べたりすることは、その症状についての再確認ということだけではなく、患者さんの日常の行動の何がその症状を長引かせるのかということに重点を置きます。

 

同じ症状でも患者さんそれぞれに原因となるものが違います。

 

特に治らない場合というのは、意外な日常の行動に原因があったりするからです。ひらめき

 

 

 

そして、発想を変える時に役に立つのが、治療とは全く関係のない事の経験だと思います。

 

これはどんな仕事にでも当てはまる事なのだろうと思います。

 

仕事で行き詰まった時には仕事とは全く関係のない事の経験が活きてくるのだと思います。

 

つまり、それが先生の言っていた『治療とは関係のない打ち込めることを何でもいいからやりなさい』ということなのだと思います。るんるん

 

 

 

どんな仕事でもその仕事に真摯に向き合って当たり前のことを黙々とやり続けることで新しい発見や楽しさが得られるのだと思います。わーい(嬉しい顔)


 

 

治療について思うこと @

'18/1/16 (Tue)

 

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先日の朝日新聞なのですが、都市を離れ「野生」に飛び込む、というテーマで書かれた記事がありました。

 

興味を引いたので読んでみるとこんな事が書かれていました。

 

 

 

ひらめき 自然に近い生活を求める人が増えている

 

ひらめき 合理性が優先される都市生活に不安を感じて都市から標高約650mの山間部に引っ越した25才男性の狩猟や農業での生活、田舎暮らしが体験できる施設をNPO法人で立ち上げて運営しているという話

 

ひらめき 山へ行く事で学問に必要な「直感力」が鍛えられる

 

ひらめき 都市よりも自然な環境に身を置く方が人間は豊かな情報を得られるという説、都市では特定の機能がある人工物に囲まれてそれらに行動が規定されるため思考もパターン化されがちになるが、自然界では同じ場所にいても人によって得る情報が違いこういった条件のもとでこそ意味のある創発が起こる

 

ひらめき 非合理性や野生が見直されているのだが、これは成長型経済が行き詰まり環境問題も拡大してこのままでは未来も暗いと感じ別の生き方を探すのは当然であるという事

 

ひらめき 成果や効率を求める都市的な思考や環境から一旦距離を置き自然の中で五感や、身体性を問い直す事が新たな発想や可能性を探る道にもつながる

 

 

 

便利さを追求して行く現代社会や科学技術の行き着く先は人間の思考停止ではないかと思ってしまいます。がく〜(落胆した顔)

 

 

 

ところで、10年も前の話になるのですが、敬愛している先生から治療とは関係ない打ち込めることを何でもいいからやりなさいと言われました。

 

先生は茶道をやっていました。

 

僕はサーフィンをやってました。

 

その後、僕はランニングを始め、フルマラソンに至り、登山も始めました。

 

海、山、平地を動き回ることになりました。

 

身体を動かすことばかりじゃないかと思うかもしれませんが、読書や映画鑑賞もしていました。

 

さてさて、ブログのタイトルとはかなり脱線、というか始めからレールに乗ってないような感じですが、そろそろ本題について書いていこうと思います。

 

 

 

治療をしていると、驚きや発見に心が踊るのです。揺れるハート

 

僕は患者さんをどう治療したら治るのかだいたい分かります。

 

治る治療法を施すことができます。

 

しかしながら、そういう治療法を分かっていても、それでは治らない患者さんがたまに来るのです。

 

また、どこへ行っても治らなかったという患者さんもたまに来ます。

 

そういった患者さんを治療して少しでも良くなって表情が明るく笑顔になっていくのを見ることが僕にとっての仕事のやりがいなのです。わーい(嬉しい顔)

 

少し話が脱線しましたが、それでは治らない患者さんの場合どうするのかという事を書きたいと思いますが、それは次回にしたいと思います。

 

 

人間関係

'17/5/18 (Thu)

 

人間関係、それは、その人に対してどのような感情を持っているか、ということだそうです。

 

嫌いな人とは仲良くなれないし、好きな人とは仲良くしたいと思うことは自然なことです。

 

自然なことだけに厄介な問題です、人間関係は。

 

悩みのない人などいないと思うが、ほとんどの悩みはつきつめていくと人間関係だと言われています。

 

自分と他人の関係、自分と自分の関係です。

 

大事なことは、自分は自分を好きじゃないといけない。黒ハート

 

私は自分が嫌いです、という人を誰が好いてくれようか。

 

自己肯定感を持つことが大切です。わーい(嬉しい顔)

 

 

 

 

 

笑顔

'17/4/20 (Thu)

 

顔って自分で見るより他人が見るほうが多いのです。

 

だからどんな表情でいるかということが大切です。

 

ニコニコしていると人は集まってきますし、逆にムッとしていると人は避けていきます。

 

いつもニコニコしているのは大変かもしれないけど、そのようにしていたいものです。わーい(嬉しい顔)

 

笑顔は必ず人を助けます。ぴかぴか(新しい)

 

僕はそう思っています。

 

 

 

前進

'17/4/6 (Thu)

 

どうなるかを考えるのではなく、どうするかを考える。

 

しかし、なかなかアイデアが浮かばない。

 

まあ、いつものことなのだが…

 

そんな時は、一人で歩く、人と話す、呑む、などしているとふっと浮かんだりする。ひらめき

 

 

 

どうするかを考えて少しづつやってみる。

 

前に進むにはそうするしかないのである。
 
 
 

ライフワーク

'17/3/16 (Thu)

 

久しぶりに司馬遼太郎のエッセーを読んでいます。

 

1976年、昭和51年に出版された文庫本です。

 

親父の本棚から拝借して何年か前に一度読んではいますが、また読みたくなったのです。わーい(嬉しい顔)

 

本を開いてみたものの実のところ時間がなくて中々読み進まず、それならばとじっくり味わって読むことにしました。

 

ロマンを感じます。ぴかぴか(新しい)

 

司馬遼太郎のような偉大な人は一生をかけてロマンを追い続けたのだろう。

 

だから彼の小説はロマンを追い続けた男について書かれているのだと思います。

 

 

疲労回復

'17/3/3 (Fri)

 

疲れた身体で考えることなどろくなことではない、と言った人がいた。

 

なるほど、たしかにそうだなと思います。

 

まあ、僕などはそんな状態では考えることそのものが出来ない。

 

だから無理して考えようとするときっとろくなことではないのだろうと思います。

 

 

 

また、疲れた心で考えることもろくなことではない、とも思います。

 

理由はだいたい同じです。

 

 

 

健康的な生活をするには、心身の疲労をとることが必要です。ぴかぴか(新しい)

 

身体の疲労をとるには、身体を休めるか、逆に少し運動してみるのもいい。

 

心の場合は、心にあることを言葉にしてみたり、物事を考えられないくらい激しい運動をしてみるのもいい。

 

それから、旅に出るのもいいと思います。わーい(嬉しい顔)

 


 

立場

'17/2/16 (Thu)

 

人は立場で生きている。

 

とは、たしか以前読んだ本に書いてあった。

 

ホントそう思うけど、立場でばかり生きていると辛くなる事がある。

 

あ〜温泉にでも行きたい。 いい気分(温泉)

 

時にはいのちの洗濯が必要だ。 わーい(嬉しい顔)

 

 

人生

'17/2/7 (Tue)

 

ブログが恐ろしいくらい久しぶりになってしまった。

 

また少しづつでも書けたらいいなと思う。わーい(嬉しい顔)

 

 

 


先日、人生の大先輩にこんな事を聞きました。

 

 

 

『 人生ってなんなんですかねぇ・・・』

 

『 その時その時を精一杯やることよ。 』

 

 

 

空襲をくぐり抜け、いくつかの大病を克服し、元気に生きている大正生まれの人の言葉は重かった。

 

 

 

マラソン 2014−15

'15/5/12 (Tue)

 

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ぼくの4回目のマラソンは、富士山マラソンになった。

 

今までのレースと一番違う点は、大学の同級の山葉もエントリーしていることだった。

 

山葉とは3年ほど前から年1回酒を飲むようになった。ビール

 

20年近くご無沙汰だったが、今はお気楽なつながりを持てている。

 

 

 

2014/11/30、新宿から京王バスでスタート地点である河口湖に向かった。バス

 

途中、自家用車で行くと言っていた山葉から一足先に到着したというメールが入った。

 

ナントカという無料の休憩所にいるから時間があったら来いとのことだった。

 

マラソン会場入りすると着換えや荷物を預けたり用を足したりと何かとせわしなく時間もあっという間に経ち、山葉と合流することなく、スタートを迎えた。犬

 

 

 

この富士山マラソンは今回で3回目なのだが、以前は河口湖マラソンという名称で河口湖を2周するというコースだった。

 

富士山マラソンと名前が改まったのは富士山の世界遺産登録がきっかけになっていて、改名後は河口湖を約半周して西湖に行き西湖を1周して河口湖に戻り、残り半周してゴールというコースに変わった。

 

このコースの最大の難所は河口湖から西湖に行く時の登り坂である。パンチ

 

1kmで80m登るのだが、この坂が20km過ぎに現れるのである。

 

初めて体験したのだが、登り切った後はふくらはぎがピクピクと痙攣した。

 

4回目のマラソンだが、こんな痙攣は初めてのことで、走行不可能になるのではないかという不安に襲われた。がく〜(落胆した顔)

 

しかし、自分の身体と相談しながら走り続けていると痙攣も止まり不安からも解放された。

 

帰りの下り坂は楽ちんなもので下りきった後は根性でゴールを迎えた。ちっ(怒った顔)

 

ゴール後は炊き出しの豚汁を2杯頂き、着換えを終えて湖畔のレストランで山葉を待った。

 

山葉と合流して山葉の車で富士山の見える日帰り温泉に向かい、汗を流した後、ファミレスでメシを食った。いい気分(温泉)

 

山葉には悪いが、運転しないぼくはビールを思うがままに飲んだ。

 

都内のとある駅まで送ってもらって、次の約束はせずに別れた。

 

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5k      27'35"

10k      52'22"      24'47"

15k      1h17'01"        24'39"

20k      1h41'43"         24'42"

25k      2h07'22"         25'39"

30k      2h32'37"         25'15"

35k      2h56'47"         24'10"

40k      3h20'55"         24'08"

GOAL   3h31'23"         10'28"

 

 

 

2015年を迎え、生活が180°変わった。

 

というのは、結婚というものをした。ムード

 

新しい生活を始めるにあたって、毎日が多忙になり、マラソンの練習などしている暇がない。

 

レース前には通常のランの他に30kランを2回やることにしているのだが、次回3/15のレースである古河はなももマラソンには、通常のランは全くできず、かろうじて1回だけ30kランができたという具合だった。

 

iphone のランニングアプリで距離を確認しながら34km走ったのだが、久々のランなのに全くバテず、タイムも信じられないくらいの好タイムだった。わーい(嬉しい顔)

 

ランニングアプリの正確さを疑ったのだが、そういうことではなさそうだった。

 

思うところは、栄養のバランスの取れた妻の手料理のおかげだ。るんるん

 

それ以外には思い当たることがない。

 

走れない日が続いていたので、3/15のレースには不安を抱えていたのだが、この30kランでその不安が消えた。

 

 

 

古河はなももマラソンは今回で3回目で、ぼくも3回目の出場である。

 

レース当日はくもりで気温も上がらず、なかなかのマラソン日よりだった。

 

今シーズンの目標は3h2xで、結果は目標を達成することができた。パンチ

 

ゴール前では最後の力を振り絞ってまずまずのフィニッシュができ、ゴール前で待ってくれていた妻にその姿を見せることができた。

 

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5k           24'57"

10k          48'27"       23'30"

15k       1h12'07"       23'40"

20k       1h35'58"       23'51"

25k       2h00'01"       24'03"

30k       2h24'25"       24'24"

35k       2h49'00"       24'35"

40k       3h13'28"       24'28"

GOAL    3h22'24"         8'56"

 

 

独身論

 '15/2/24 (Tue)

 

81歳まで働き、その後10年は遊びまくり、91歳で自宅でポックリ逝くのがぼくの夢だ。

 

もし、92歳になってしまったら、死んだつもりになってもう一度働こうと思っている。

 

そんな人生の夢を持っているのだが、今年で人生の半分が過ぎようとしている。

 

つまり、今年は人生の折り返し地点だ。

 

 

 

ぼくは独身だ。

 

人生の半分を独身で過ごした。

 

なので、ぼくなりに独身論なるものをこの時点で書いてみようかと思った。

 

 

 

独身の素晴らしさは勝手気まま、つまり自由であることだと感じている。

 

そして、それを満喫することが大切であると僕は思っている。

 

独身者であれば大方はこのような感覚ではないだろうかと思う。

 

なので、独身論などと偉そうなタイトルを付けてしまったが、内容は大して新鮮味のないものになってしまいそうで既に頭が重い。

 

独身だとプライベートな時間では他人に干渉されることがほとんどない。

 

時間もお金も自由に使える。

 

サーフィン、登山、ランニング、酒が趣味なので、趣味が共通している人、つまり友達と過ごす時間は楽しいし、一人でも楽しめる。

 

仕事も大好きなので思う存分やる。

 

仕事が終われば一人で飲みに行く。

 

ぼくは一人だと座って飲めないタチなので、行くのはもっぱら立ち飲み屋だ。

 

フラッと入って、びんビールとつまみを2,3品、だいたい30分くらいでサクッと出る。

 

まったくの自由行動である。

 

行きつけは赤羽と上野だ。

 

もう何年もこんな具合なので、店の人には顔を覚えられている。

 

客としては嬉しさこの上ない。

 

酒について書けば、まだまだ尽きることはないが、このあたりで止めておく。

 

ちなみに酒場放浪記という番組が大好きだ。

 

 

 

物事には必ず2面性がある。

 

ぼくの仕事の東洋医学でも陰と陽という両極の考え方がある。

 

今まで自由について書いてきたが、自由があれば不自由というのがある。

 

しかし、ぼくは性分なのか環境なのか、あまり不自由を感じたことがない。

 

あえて言うならば、自由であるために責任を負っているというところに不自由さがあるのかもしれない。

 

しかし、こういった事は日々感じていることはなく、同じような日々の繰り返しではあるのだが、自由であり平穏無事に過ごしているので幸せだ。

 

 

 

しかし、問題がない訳ではない。

 

好きな人のいない人生ほどつまらない人生はなく、話し相手が傍にいない人生ほど寂しい人生はない、と思っている。

 

しかし、これは独身の問題ではなく、そう思える人がいるかどうかの問題だ。

 

そういう存在の人が異性である必要はないのだが、ここでは異性、つまりぼくにとっては女性ということで話を進めてみようと思う。

 

気持ち的に結論から言いたいので、結論から言うと、ぼくの人生はつまらなく寂しい人生ということになる。

 

好きな女性、傍にいてくれる女性がいない。

 

もう何年もいない。

 

妙なイメージを持たれるとイヤなので断っておくが、男女問わず友達には恵まれていると自分では思っている。

 

こんな歳まで勝手気まま、自由に生きてきた結果、自分では中々気付かないと思うのだが、相当にわがままなのだろうと思う。

 

こんな自分にそういう存在の女性が現れるのは万に一つの可能性なのだと思う。

 

しかし、万に一つでも可能性は可能性だ。

 

そして、その万に一つのことが起こった。

 

驚くほどの速さで起こった。

 

でも、それが今の自分に合ったスピードなのだろう。

 

 

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独身は自由自在であることだ。

 

結婚とはお互い(自分、相手、二人)の人生を一緒に考えることではないかと思う。

 

 

行楽2014

'14/11/11 (Tue)

 

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4〜12月は僕の山シーズン。

 

シーズン初の登山にはちょうどいい足慣らしになる陣馬山。

 

友達が犬を連れてきたので、2人+1匹の珍登山!

 

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新緑と風の薫る暖かな日差しの中の山登り。

 

百名山、両神山登頂!
 

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昨年の式年遷宮後、初のお伊勢参りは通算4回目。

 

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まずは伊良湖の赤羽根ロングビーチで身を清めるためにサーフィン。

 

伊良湖岬からフェリーに乗って対岸の鳥羽へ。

 

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真新しいひのきの香りに満ちた今の伊勢神宮は一見の価値あり。

 

1300年間20年毎に造り替えられるという人の業は神業じゃないかと思える。

 

20年後にも必ずお参りします!
 

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お伊勢参りの〆は津の鰻丼。

 

ご飯中盛りにしたら丼2杯分のご飯になった。

 

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鰻とご飯のバランスが…。

 

次回は鰻を1枚追加だ!

 

 

 

 

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残念な天気。

 

登頂しても何も見えず。

 

下山では突然の豪雨に遭遇。

 

やっぱ山は天気だ。

 

カッパが大活躍した八ヶ岳!

 

 

 

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サーファーだからもちろん海に行く。

 

去年は3匹のウミガメに出会った。

 

今年ももう残り僅かだけど何かに出会いそうな予感のする九十九里浜!

 

 

 

 

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車を停めて2時間足らずのゆる登山。

 

ただ歩くだけでこんな世界を見ることが出来る。

 

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雲上の散歩は大菩薩嶺!

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幸せなこと

'14/8/15 (Fri)

 

金曜日の夕方から起きた発熱は土曜日の朝には落ち着いたが、午後からじわじわと再び上がりだした。

 

頭はボーっと身体は筋肉痛でまともに仕事できる状態ではなかったが何とか乗り切った。

 

ここ二晩は市販の解熱剤を飲んで寝ているので、夜中に汗びっしょりになって目が覚めた。

 

着替えてまた寝るのだが、朝起きた時にはまた汗びっしょりになっていた。あせあせ(飛び散る汗)

 

日曜日の朝にはほぼ平熱に戻ったと実感できた。

 

午後になっても熱が上がらなければ、熱との戦いは終わりだ。パンチ

 

週末の仕事は平日と違ってかなりハードだ。

 

この日もいつも通りの週末になったが、身体の方は午後になっても熱が上がることはなくどうやら予測通り熱との戦いは終わった。

 

 

 

おそらく体温計では熱は下がっているのだが、発熱の後遺症で何を食べても味がしなくなった。がく〜(落胆した顔)

 

東洋医学的に言うと身熱が残っているのである。

 

専門的な話はいいとして、実はカレーを食べてもカレーの味がしない。

 

目をつぶって食べても何を食べたか分かるあの強烈な味ですら感じない。

 

肉やじゃがいもやにんじんなどのゴロっとした食感とルーのドロっとした食感しかない。

 

はっきり言って気持ち悪い。ふらふら

 

カレーを食べるとカレーの味を実感できるということは、意識することはまずないけれど、それは僕を安心させ、更には幸せなことなのだろう。

 

多少不味いと感じてもそんなものは許容できるはずで、相当な不味さであったとしても作り直せば済むだけの話だ。

 

しかし、味を感じないということになると、それは人生の危機に匹敵する。

 

食べるということが楽しくなくなった。

 

苦痛とまでは言わないが、食べなくてはしょうがないので食べるだけだった。

 

食べなくても生きていけるなら食べなくていいとさえ思った。

 

美味いとか不味いとか言っていられるのは幸せなことであり、たまたま不味いものを食べたとしてもそれは不運であっても不幸ではなく幸せなことなのだ。

 

 

 

当たり前のことが当たり前に出来ている時は、そのことについては何も意識することはない。

 

しかし、当たり前だと思っていることが当たり前に出来ているということが幸せなことなのだ。

 

アサガオを見れば葉っぱは緑で花は青や赤だということが分かるし、ヒグラシゼミが鳴けばツクツクボ−シと聞こえるし、クーラーの効いた部屋に入れば涼しく感じ、冷えたビールは最高に美味いと感じる。ぴかぴか(新しい)

 

たったそれだけのことが幸せなことであり、そのうちの1つが欠けただけでもとても不自由でつまらなく、自分を取り囲んでいる世界が一変してしまう。

 

 

 

かつてこの世の終わりのような顔をしていたことがある。

 

思い描いていた夢が粉々に砕け散った時だった。

 

事の大きさはどうあれ、典型的な絶望のかたちだった。

 

しかし、今考えるとカレーを食べてカレーの味がしないということの方が一大事であり、この世の終わりのような顔をするに値する状況なのだ。

 

夢なんかまた思い描けばいい。

 

そして夢を描き直してそれが実現した時には喜びを感じ幸せな感じがしたが、カレーの味がどうしたこうしたのことで幸せというものが一体何なのか分かった気がした。るんるん

 

 

沼津アルプス (後篇)

'14/5/1 (Thu)

 

 

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ここ徳倉山の山頂はかなりひらけていて、ぼく等のあとから続々と登山客がやって来た。

 

おじさん・おばさんばかりで案の定ガヤガヤしてきた。犬

 

みなさんもやはり食事を始めたようで、おじさんたちの中には 『 下山したら港で寿司食うぞ、ガハハ 』 と食事中に次の食事のことで頭がいっぱいの底なしの胃袋を持つ方までいた。

 

 

 

コーヒーを飲み終えたぼくら3人は、駿河湾の眺めが絶好のVIEWポイントである大トカゲ場という小広場を目指し、ざわつく山頂を後にした。るんるん

 

 

 

登った後は下りるというお決まりのパターンであるが、食後で血液が筋肉や脳より胃に多く集まっている状態の身体にとっては有り難くない思いの外急な下りであった。

 

森の中でライフル銃を持ったいかつい表情のおじさんに出会った。

 

イノシシ退治をしている地元の猟友会の方でパトロール中だった。

 

ぼくは本物の銃を見たのはほとんど初めてに近く、その圧倒的な存在感に身の引き締まる思いをした。

 

マサシは盗撮をしていた。カメラ

 

あんなおじさんに追っかけ回されるイノシシを多少気の毒に思いながら脚を進めた。

 

大トカゲ場に着くとそこもまたおじさん・おばんさんでごったがえしていたので、少し先で景色を写真に収めた。

 

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このあたりは開けた尾根がしばらく続き、再び森の中に突入した。

 

森の中には中将宮という岩壁があった。

 

平清盛の五男である平重衡が切腹自害とされる場所であるらしい。

 

平とくると『新平家物語』吉川英治著、を思い出すのである。

 

それまではあのような超大作を読んだことがなかったので、始めは勇気が要ったが読み始めてみるとどんどん吉川ワールドに引き込まれていき、いつの間にか読了していたのだった。

 

ストーリーや描写もさることながら、登場人物の生き様に感銘を受けぼくの心にもそれが刻まれたのであった。雷

 

 

 

おっと!知らぬ間に寄り道をしてしまいましたが、山道に戻ります。

 

 

 

中将宮の先は鷲津山という沼津アルプスの最高峰、といっても392m(高尾山ですら599m)なのだが、まずはその少し手前の小鷲津山(330m)を目指すのである。

 

実はここが一番の難所であり、( 前編 )で触れたケタ外れの度肝を抜く山道とはここなのであった。

 

な、なんと、四つ足にならないと登れない急峻が続くのである。あせあせ(飛び散る汗)

 

写真を撮っておけばよかったと後から思ったが、その時はそんな余裕はなかった。

( なるほど!、そんな余裕はなかったから後から思った、ということなのか・・・ )

 

小鷲津山は、山は高さではない、という言葉がぴったりの山であった。

 

息を切らし汗をかきながら緊張した心でこの急峻を登りきると、そこは富士山がよく見える小鷲津山の頂上なのであった。

 

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小休止の後、鷲津山の頂上へはあっという間に着いた。

 

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桜がいっぱい咲いていた。

 

御衣黄(ぎょいこう)という緑の桜も咲いていた。(写真は緑がきちんと表現できてないかも)

 

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ぼくら3人は、ベンチに腰かけまったりとした時間を少しだけ過ごした。

 

今日のルートは沼津アルプスを北から南への縦走で全山制覇するにはあと一つ大平山(356m)という山に登らないといけないのであるが、大平山へ行く途中に多比口峠という下山口がありここで下山するのもありなのであった。

 

ベンチでの会議では登山か下山の意見がまとまらず、どのみち多比口峠に行くのでここで判断するということになった。

 

 

 

鷲津山から多比口峠までは岩尾根があり、看板にはここが沼津アルプスのクライマックスだという案内が書かれていた。

 

クライマックスとはどんなものかと思ったが、なるほどここは幻想的な空間だった。ぴかぴか(新しい)

 

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多比口峠までやってくると、大平山登山ということで意見がまとまった。

 

なにかすごい決断をしたかのように聞こえるかも知れないが、ここから山頂までは10分ほどで、標高差にすると50mちょいなのである。

 

そして10分後、マサシ、マサミ、ぼくの3人は大平山に至り沼津アルプス全山を制覇した。パンチ

 

また同時に、奥沼津アルプスというものの存在を知ったのであった。

 

              140501i.JPG

 

 

( the end )

 

 

( おまけ )

下山後は沼津港でビールと地魚にぎりを堪能しました。

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ん〜最高!

 

 

 

沼津アルプス (前篇)

'14/4/25 (Fri)

 

東海道線のBOX席を占領し東京駅から揺られること2時間で終点の沼津駅に到着した。電車

 

自動改札になっているが、SUICAでは通れなかった。ふらふら

 

ここはJR東海の区域でSUICAが使えるのはJR東日本の熱海までなのであった。

 

とはいえ、駅員のいる改札でSUICAから精算してもらい、まずは沼津の空を見ることができた。晴れ

 

沼津駅前からバスに乗って登山口のあるバス停まではおよそ7分、ぼくら3人以外で乗っている人は恐らく地元の人であろうおじさんが一人いるだけだった。

 

このバス会社やっていけるんだろうかと、してもしょうがない心配などをしてみた。犬

 

今回のメンバーはマサシとマサミとぼくの3人、ケンイチは休日出勤で東京でパソコンの画面をにらみ続けている。

 

 

 

バスを降りて通りを歩いていると登山口の看板が出てくる。

 

ほぼ海抜0mからのスタート。グッド(上向き矢印)

 

最初に目指す山は標高193mの香貫山。

 

山頂下には展望台があり、ここには小脇にセカンドバッグなんかを抱えた普段着でしかも革靴やヒールでやって来る人が多く、ぼく等はバリバリの登山スタイルだったので言葉として発するほどではなかったが違和感を感じた。

 

 

 

香貫山を下りていくと桜がいっぱいあるところを通る。

 

ソメイヨシノは終わっているが、八重桜が満開だった。ぴかぴか(新しい) 

 

   140425ab.JPG   140425aa.JPG

 

 

 

一度車道まで下りてしばらくアスファルトを歩く。


ガイドにはここで少し興ざめすると書いてあったが、確かにそういう気分になるのも分かる。

 

次に目指すピークは横山。

 

アスファルトの道から土の登山道に入っていくといきなりの急坂であった。

 

   140425bb.JPG

 

山の下には学校があるようで、野球部の練習のかけ声と吹奏楽部の楽器の音が聞こえてくる。


校庭の上には遮るものが無いのでよ〜く聞こえるのだが、こういう環境での山登りは初めてなので何とも言えない不思議な気分になった。


そして、標高183mの横山に着いた。

   

   140425c.JPG

 

ケタが1つ足りないとマサシが言った。

 

中々するどい感想だと思った。

 

しかしこの時はまだ誰もケタ外れの度肝を抜く山道があることなど想像だにしなかったのであった。

 

 

 

小休止の後、標高256mの徳倉山に向かった。

 

183mとはいえ横山も立派な山なので登った後は下り、徳倉山へは256−183=73mだけ登ればいいわけではないのである。

 

この沼津アルプスを全て制覇すると累積高低差は1000mを超え、歩行距離は9.5km、時間は6時間にもなるのである。るんるん

 

今シーズン最初の山としては今後の為のいい脚慣らしになると思って選んだのだが、ぼくとマサシは既に脚は出来ており、マサミと今日はいないケンイチが怪しいのだった。

 

それから、富士山と海を眺めながらの山登りに惹かれたというのも選んだ理由のひとつだった。

 

予定より1時間も早い11時に徳倉山に着いた。

 


   140425d.JPG

 

頂上からの展望は素晴らしいもので富士山と海を一望できた。

 

   140425ee.JPG   140425f.JPG

 

 

 

少し早いが予定通り昼食にした。レストラン

 

お湯を沸かしてまずは味噌汁を作る、といってもお湯を注ぐと出来上がるインスタントである。

 

711で買った鮭と梅のおにぎりと熱い味噌汁は最高のごちそうである。るんるん

 

さらに最近のマイブームはパスタで、今回はぺペロンチーノを用意してきた。

 

お湯を注いで3分待ち粉末スープをかけてスプーンでとろみが出るまでぐるぐるかき回すと出来上がるのである。

 

前回はナポリタンだったのだが、説明書きをよく読まずにとろみが出る前に出来上がったと思ってしまったのでスープパスタになってしまったのであるが、今回はとろみが出てくるまでかき回し続けたのでメーカーが意図するところのきちんとしたパスタが出来上がった。わーい(嬉しい顔)

 

にぎりに続きパスタを平らげ、〆にはスタバのコーヒーを堪能した。喫茶店

 

スティックタイプの粉末コーヒーであるが、山ではたいへん重宝している。

 

しかも1本100円なので、かなり贅沢な気分に浸れるのである。黒ハート 

 

 

 

(to be continue)

 

MY 3rdマラソン

 

'14/4/1 (Tue)

 

            hm01.JPG

 

先の3/16のレースでぼくのマラソン2013−14シーズンが終わった。

 

ハーフマラソンを1回( 1h34'15" )、フルマラソンを2回走った。パンチ

 

 

 

前回11月のレースでは直前に体調を崩し散々な結果に終わった爆弾という反省から今回は慎重にレース前の3日間を過ごした。

 

どんなに練習を積んだり施術を受けて体のメンテナンスをして筋肉の状態を良くしていても胃腸の状態ひとつでレースは明暗を分けるのである。犬

 

 

 

今回はレースに向けての調整について書こうと思います。

 

 

 

レース前の体のメンテナンスは3週間くらい前に鍼をしてもらいます。るんるん

 

 

 

2月の大雪は都内には残っていないが、鍼の先生がいる町にはまだまだ雪が残っていた。

 

            kf.JPG

 

いつもは駅からTAXIを使うのだが、この日初めて歩いてみたらおよそ40分かかった。

 

駅前こそ人は歩いていたが、10分も歩くと歩いている人を見なくなった。

 

受付のおねえさんは言った。

 

『 田舎の人は歩かないけど、都会の人は歩くのよね 』

 

しかし、そんな歩かない田舎の人の方が都会の人より健康的だと思えてしまうのはなぜだろうか。

 

田舎はのんびり都会はピリピリ、都会にいると精神的ストレスが大きいのだと思った。

 

それと、隣の芝生は青く見える、という単なる心理的なもので田舎の人は健康的だという勝手な思い込みなのかもしれない。

 

なにはともあれ、この日の治療を境に右ふくらはぎの張りが完全に無くなったのです。わーい(嬉しい顔)

 

 

 

そしてさらに5日くらい前には整体も受けて骨格のバランスも整えておくのです。

 

これらは単純にレースの準備だけではなく、自分の仕事の勉強の為に施術を受けるという理由もあります。

 

 

 

レース3日前からは酒とコーヒーを止めアルコールとカフェインを抜き、炭水化物もパスタではなくお米で摂るようにして刺身などの生ものは一切避けました。

 

胃腸の状態はウンコでチェックします。

 

冗談のように聞こえるかもしれませんが、本気の話です。パンチ

 

ちゃんと沈むウンコでないと持久力がもたないのです。

 

今回は食事にはかなりナーバスになっていたので毎朝のウンコはちゃんと沈んでいました。

 

そして、さらに胃腸を整えるために自分でお腹にお灸を毎日やり、脚の疲労をとるために鍼もやりました。

 

 


このように万全の調整をして臨んだレースは今シーズンの目標33Xを達成し満足のいくものになりました。

 

来シーズンは32Xを目指します。手(チョキ)

 

            hm02.JPG

 

*** ラップ ***

5k      25'41"

10k     25'29"

15k     25'23"

20k     25'40"

21.1k     1h47'57"

25k     25'26"

30k     25'09"

35k     24'37"

40k     24'28"

42.195k  10'12"

                  3h32'08"

 

 

 

*** あとがき ***

グチっぽい話になります。

最近ブログがぜんぜん書けない。

書こうと思う事はそれなりにあるのだけれど、頭の中にあるものが言葉として出てこない。

今回も強引に文章化してなんとか書けたけど、マラソンの結果とは対称的にあまり満足のいく内容ではないというのが率直な感想です。

自分で納得いかないものをアップするのかとも思ったのですが、今の自分にはこれが精一杯で苦しみながらも書き上げたのでアップすることにしました。

ぼくの今年のテーマは『ゆとり』なのですが、今年も『あっ』という間に3カ月が過ぎてしまい自分自身は『ゆとり』など感じることもなく日々何かに追われているような慌ただしい生活をしています。

桜が満開ですが、どういう訳なのか今年は全然感動がありません。

おそらくやることが多くて『ゆとり』が無いからなのでしょう。

いや、そうではなくて無いと思っているからなのでしょう。

思い込みとは恐ろしいものです。

 

先日44歳の誕生日を迎えFBでは温かい言葉を沢山頂きとても嬉しく思いました。

この1年も前より上回れるよう自分に優しく他人に厳しく、いや、他人にも優しくの精神でやっていきたいと思います。

えっ?自分には厳しくじゃないの?と思われた方、自分に厳しいようじゃ『ゆとり』なんか持てませんので。

 

休日

 

'14/01/23 (Thu)

 

前夜の雨は翌朝のサーフィンのやる気を萎えさせるものである。ふらふら

 

4:30に起きたものの布団の中で思案中にいつの間にか眠りに戻ってしまった。

 

いつものように腕立て伏せをしていたら起きれたのかもしれないが、サーフィンの前は余計な筋トレはやらないことにしている。

 

僕の場合、腕立て伏せをやるのは筋トレという目的より、体温を上げてから布団から出たほうが活動が楽だからである。

 

もしかしたら、サーフィンに行くかどうかより体温が上がらぬまま布団から出るかどうかで決めかねていたのかもしれない。犬

 

 

 

気がつくと先日張替えた障子が朝日を反射して存在感を増し、僕を闇の世界から光の世界へ導いた。ぴかぴか(新しい)

 

            140123a.JPG

 

時計の針はすでに7時30分を差していた。

 

結局海に行くことはなくなり、腕立て伏せをしてちゃんと起きてまずは掃除を始めた。

 

部屋、トイレ、浴室と一通り終えた。

 

午前中は確定申告の準備とあの世行きのCDをひたすらUSBにコピーした。

 

あと80枚くらいで全て終了というところまでいった。

 

 

 

CDからはMP3形式でUSBにコピーをするのだが、音質が落ちるので出来るだけ高音質でコピーできるようにパソコンソフトの設定を変更する。

 

しかし、このようにするとコピーする時間は長くなり、メモリーも沢山食うので32GBのUSBでもCDの枚数で300枚程度だろうかと思う。

 

音源であるCDをあの世に送ってしまうので、曲は出来るだけ高音質で残しておきたいのが親心である。

 

そして、斉藤和義やLADY GAGAなどは僕の執着心が強いのでCDのまま残しておくのである。黒ハート

 

 

 

昼頃、朝のシャワー中に思いついた上野公園に散歩しに出かけた。

 

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LADY GAGAが流れてくるWALKMANのイヤホンを外して、穏やかな日差しの下、のんびりと1時間半ほど歩いた。

 

 

 

NEWアルバムの『ARTPOP』はARTなPOPを表現したそうで、今までとはイメージがガガッと変わったように感じた。

 

しかし、音というのは聴き慣れるものなのだろうか、毎日聴いていると何の違和感や抵抗感もなく自然と入ってくるようになる。

 

 

 

上野公園にはよく来るが今日はゆとりがあるせいか、いつもと同じものを見ているのに違うものが見えていた。目

 

見る人の心の状態で受ける印象が違うからなのだろう。

 

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            140123d.JPG

 

 

 

ロースかつ定食を平らげた後、車を買い替えるのでお世話になってる車屋に行った。

 

そこの社長と1時間半ほど話をしたが、2年前に会った時より若返っているような気がした。

 

社長は何でも自分でやるという心情を持っていて、話を聞くと僕もやらねば!という気持ちにさせられる尊敬すべき人なのである。

 

この日はたまたま日本で17台しかないというFIATのスポーツカーがあって、40万でどうだ!?と売りつけられそうになったが、僕には車2台持つ余裕など無いのであっさりと断った。

 

 

 

昨年末に何年かぶりにやったスーパー大掃除のお陰で気分が良くなり、同じく先月からこれまた何年かぶりに料理を始めた。レストラン

 

ちなみにスーパー大掃除の後はスーパー断舎利へと移行し、それがCDにまで及んだというのが現状である。

 

キッチンでは換気扇が役に立たず油が四方八方に飛び散るので焼く炒めるなどはやらず、調理法は煮るのみである。

 

和風、韓流、イタリアン、洋風などいろいろとアレンジはしているが、肉豆腐しか作っていない。

 

いや一度、肉の代わりにホタテと白身魚を入れて海鮮豆腐も作った。

 

 

 

自分ではものすごくヘルシーだと思っている。

 

僕はここ15年近くカップラーメンやコンビニ弁当を食べていない。

 

コンビニのおにぎりでこそ、ここ1、2年は仕事の都合で仕方なく食べるようになってしまったが、やはり10年以上食べなかった。

 

一人暮らしの独身男では珍しいタイプだと思う。

 

 

 

キッチンでビールを飲みつつ、この日は洋風の肉豆腐を作った。ビール

 

作ると2人前出来てしまい、始めの頃は無理して平らげていたが、今では残すことにしている。

 

2日連チャンにも慣れてきた。

 

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つくばマラソン

 

'13/12/10 (Tue)

 

11月24日(日)、人生2回目のフルマラソンを走った。

 

 

 

今回のレースではこんなにゴールが遠く感じるものとなるとは思っていなかった。あせあせ(飛び散る汗)

 

ゴールの瞬間、やっと解放された・・・、と思った。

 

完走のご褒美のポカリをもらい、競技場のトラックの内側のフィールドに座り込むとそのまま横になった。

 

動けない。ふらふら

 

内転筋、ハムストリングス、大腿四頭筋、ふくらはぎ、足指の筋肉など両脚のあらゆる筋肉がツッた。

 

脚の角度を変えてツッた筋肉を伸ばそうとすると反対側の筋肉がツルのである。

 

救護の人にも声をかけられたが、ひとまず放って置いてもらうことにした。

 

 

 

この日は13時で16℃だったらしい。

 

9時30分のスタート後、5kmですでに汗をかいていた。

 

その後も汗が止まることはなかった。たらーっ(汗)

 

エイドでの水分補給は走っていくにつれ、口の中を濡らしたいけど、飲む量は減っていった。

 

レース前の金曜と土曜の朝は下痢をしていた。

 

そして土曜の夜は疲労を取ろうと銭湯で大汗をかいた。

 

入浴後はスポーツドリンクで補給したのだが、下痢を恐れて量が足りなかったのかもしれない。

 

結局、レース中に脱水を起こしたのだった。がく〜(落胆した顔)

 

残り10kmくらいからは、スピードを上げようとすると脚(ハムスト)がツリそうになるのである。

 

ここでツッてしまったら、おそらくもう走れない、歩くのはできるが走れなくなると思ってなんとかツラないように走り切った。パンチ

 

 

 

1時間程フィールドで寝っ転がってようやく脚もツラなくなってきた。

 

完走証を受け取り、帰り支度を始めた。

 

途中、バスを待つ列で知人に会った。

 

彼女は2時間台で走るランナーなので、まさかこんな時間までいるとは思ってもみなかった。

 

 

 

つくばエクスプレスにはポカリを買って乗り込み、秋葉原に着いた時には空になっていた。

 

さらに家でもスポーツドリンクや水を飲み、翌朝までに3リットル以上飲んだ。

 

 

 

朝イチのトイレでおしっこがちょろちょろとしか出なく終わったのか終わってないのか感覚が良く分からない。

 

まるで締りの悪い蛇口のようでとても気持ちが悪い。バッド(下向き矢印)

 

お昼のトイレでも同じ状態で気持ちが悪い。バッド(下向き矢印)

 

オレのカラダ、ちゃんと元に戻るんだろうかと不安になってきた。がく〜(落胆した顔)

 

 

 

夕方ようやく勢いを取り戻してキレも抜群になった。わーい(嬉しい顔)

 

 

 

今回のレースはいろんな意味でいい勉強になりました。ひらめき

 

 

            tkb.JPG

                                      自己記録を5分短縮

 

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     手元の時計のラップ

 

     5k       25'52"

     10k      24'37"     50'29

     15k      24'44"     1h15'14"

     20k      25'14"     1h40'28"

     25k      25'38"     2h06'07"

     30k      26'43"     2h32'50"

     35k      28'27"     3h01'18"

     40k      30'40"     3h31'59"

     42.195   13'37"     3h45'37"


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八ヶ岳 〜最終章〜

 

'13/11/12 (Tue)

 

今回の登山の行程は僕が作ってスケさんとマサシにメールした。

 

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<1日目>

 

★(編笠山→青年小屋)

 

7:00新宿発(スーパーあずさ1号) → 8:54小淵沢着 → 9:30観音平(タクシー) → 10:00登山スタート(1580) → 

 

11:00雲海展望台、休憩10分 → 12:00押手川、休憩10分 → 13:30編笠山登頂(2523)、昼食40分、14:10発 → 14:30青年小屋チェックイン
 

 


<2日目>

 

5:30起床、7:00出発

 

★(青年小屋→権現岳→西岳)

 

7:00 → 8:30権現岳登頂(2715)、9:00発 → 10:10青年小屋、水補給、源氏新道 → 

 

11:30西岳登頂(2398)、昼食40分、12:10発 → 14:10不動清水、休憩20分、→ 15:00富士見高原ゴルフ場 → 

 

15:30ホテル八峰苑、温泉入浴 → 小淵沢駅(タクシー)、17:19発(あずさ56号)19:21新宿着 or 17:40発(スーパーあずさ28号)19:36新宿着 

 

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しかし、途中ルートが若干変更になった。

 

 

 

青年小屋(山小屋)から権現岳までは1時間30分、高低差約400mである。

 

だいたい登るスピードは、330m/時間なのでかなりの急坂でる。あせあせ(飛び散る汗)

 

しかも途中は手も使って登るところや鎖場のある危険な岩場だったのである。

 

ここ登るのはまだいいけど、どうやって降りたらいいんだ?と皆不安になった。がく〜(落胆した顔)

 

とりあえず下りることは考えないで登ることだけに集中しようということになった。

 

危険な岩場を過ぎると、ほっとできるような道幅のある程度あるところもあるので張りつめた緊張感から解放される。

 

            115.JPG

 

こんなことを何度か繰り返すうちに権現岳の頂上下にある権現小屋の間近までやって来た。

 

すでに素晴らしい景色である。

 

権現小屋で5分ほどの休憩をとり、権現岳の山頂へ。

 

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            112.JPG

 

            113.JPG

 

権現岳は昨日の編笠山とはえらい違いで人一人が登れるだけの岩であった。

 

 

 

山頂で別世界にいるようなドキドキと満足感を味わった後、下山という現実に引き戻さ頭の中は恐怖感で満たされた。犬

 

当初の予定では、来たルートを青年小屋まで戻りそこから西岳を登ってから下りるのであるが、地図でルートを確認すると戻らずとも下りられるもうひとつのルートがあった。

 

他の多くの登山者もそちらのルートから下りるようであった。

 

僕らは多数決でルートを決めることになったが、5−0でもうひとつのルートに決まった。

 

みんなホッとし表情が明るくなった。晴れ

 

 

 

下山途中の休憩ポイントで少し早めの昼食をとった後、一人で来ていた登山者を交えての下山となった。

 

彼の名は、くまちゃん。

 

勝手に僕らが付けた名前である。

 

なぜ?くまちゃんなのかというと、リラックマのぬいぐるみを片手に登山を楽しみ、至る所でリラックマの写真を撮ってブログを書いているという人だからである。

 

今回の僕らの行程とくまちゃんは同じ行程であり、青年小屋でも見かけていたのであるが、まさか昨日撮った写真にまで写っていたとは東京に戻って来るまで分からなかった。

 

実は、第二章の1枚目の写真の左下に写っている青い帽子の彼がくまちゃんなのである。

 

そして、ほとんど何が写っているのか判別できないが、小脇にかかえているのはリラックマなのである。

 

ちなみにくまちゃんのブログは、『 白き風 くま 』で検索すると出てくる。ひらめき

 

今回の八ヶ岳はまだアップされていない。

 

プロフィールを見ると、のんびりした人と書いてあるが、ちょっとのんびりしすぎてはいないか・・・

 

 

 

無事、昨日のスタート地点の観音平に戻ってきたのは14:00頃だった。

 

途中で電話して頼んでおいたタクシーが間もなくやって来て、くまちゃんも乗っけて温泉へと向かった。

 

下山のルートが変更になったので温泉も変更となり、小淵沢の道の駅の隣にある『 延命の湯 』に浸かった。いい気分(温泉)

 

権現岳の登山道でだいぶ命を削る思いをしたので、ちょうどいい温泉だった。

 

その後くまちゃんと別れ、くまちゃんはサントリーウイスキーの白州蒸留所へ工場見学へ行き、僕らはシャトルバスで小淵沢駅に向かった。

 

駅前のお土産屋で僕は赤ワインのハーフボトルを買った。

 

次回のワイン会はイタリアワインの予定だが、これを追加しようと思った。ぴかぴか(新しい)

 

 

 

帰りの電車は、17:40発のスーパーあずさ28号なので、それまでの約1時間はそば屋での打ち上げとなった。

 

定食屋とそば屋があったが、『 山に来たらそばでしょ!』ってことで全員一致でそば屋に決定した。

 

煮込みやおしんこ、そしてまたまた昨夜のスケさんの寝言をつまみにしながらビールの大瓶がどんどん空いていく。

 

身体を動かした後のビールはなんとも美味い。ビール

 

そろそろ〆ようということで、マサシがもりそばを注文した。

 

続いてセリナさんももりを頼んだ。

 

そして次に耳を疑うような一言がスケさんから発せられた。exclamation&question

 

『 カレーうどん! 』

 

「 えっ!?、さっきあんだけそばって言ってたじゃん! 」

 

『 いや、カレーうどんが美味いんだって! 』

 

てことでスケさんはカレーうどんを頼んだ。

 

サザさんも肉うどんを頼んだ。

 

この兄弟へんなとこで仲がいい。るんるん

 

そして僕はつられることなく、もりを頼んだ。

 

 

 

小淵沢駅のホームに着くと登山や観光を楽しんだ人たちが大勢いた。

 

帰りは指定席だが、みんなバラバラの席だった。

 

2時間足らずで新宿に着くのだが、帰りの電車ほどありがたいものはない。

 

満腹の胃の腑とアルコールの回った頭と疲労した筋肉のおかげでぐっすり眠って帰れた。

 

来年は八ヶ岳最高峰の赤岳に挑戦するのである。パンチ

 

            

            114.JPG

 

 

八ヶ岳 〜第二章〜

'13/10/29 (Tue)

 

頂上ゴハンほど美味いものはない、と思う。

 

しかもここは360°の大パノラマなのである。

 

            80.JPG

 

            81.JPG

 

            82.JPG

 

            83.JPG

 

僕の昼飯は711のおにぎりと味噌汁とアフターのコーヒーである。

 

5月に奥多摩の鷹ノ巣山でバーナーを使っている人を羨ましく思い、早速買って、7月の尾瀬で筆おろしをした。

 

そして今回が2回目なのだが、やはり経験が浅く操作する手つきが何ともぎこちないもので、火傷とまではいかないが非常に熱い思いをした。

 

そんな思いをして入れたインスタント味噌汁とおにぎりの相性は間違いなくバッチリで、食後のコーヒーもまた格別だった。るんるん

 

 

 

さすがに2500mを越えるとだんだんと身体が冷えてくる。

 

ゆったりと昼食を済ました後、僕らは今夜お世話になる山小屋へと向かった。

 

頂上からは15分ほど巨岩の上をピョンピョン降りて行ったところにある。

 

           84.JPG       

 

 

 

チェックインは14:30過ぎ、のんびり山小屋時間を満喫しようというのはスケさんの提案だった。

 

山小屋には宿泊客が自由に使える水は無く、歩いて5分ほどの所にある『 乙女の水 』という水場に汲みに行くのであるが、チョロチョロしか出てないのでこれがまた一苦労で、戻って来るまで1時間もかかった。

 

 

 

16:00、部屋でお待ちかねの宴会が始まった。黒ハート

 

持ち寄ったお酒は、焼酎を500のペットで3本、ウイスキー(ジョニ黒)を500のペットで1本だった。

 

酒持って来すぎ!!

 

マサシは下戸なのにウイスキーをストレートで行き、その直後落ちた。

 

下戸なのによくやったと僕は感心した。

 

 

 

十分に酔っぱらって食堂になだれ込み夕食を平らげ、またそこで残りの酒を持ってきて21:00の消灯まで宴会が続いた。 黒ハート

 

 

 

23:30誰かの声で目が覚めた。目

 

 

 

『 もういい。 もういいって。』

 

( な、なんだ?今の。)

 

『 だからもういいって・・・ 』

 

( スケさんの声だ。 寝言?)

 

『 もう食えないよ・・・ 』

 

(何か食ってる夢見てんだぁ。何食ってんだろ? 聞いてみたいな! でも、寝言言ってる人に話かけちゃいけないんだよな・・・)

 

『 ホントもう食えない。 もういいよ・・・ 』

 

( クックックックッ、超おもしれぇ! だ、だめだ、声出そう!)

 

 


他の3人、サザさん、セリナさん、マサシも起きてるようで、みんな必死に笑いをこらえているのがよく分かる。

 

 

 

その時、隣の部屋の障子がガタッと大きな音を立てて閉まった。

 

 

 

『 うわっ、誰か入って来た! 誰か来たよ! 』

 

(クックックッ、誰も入って来てないよ! 隣だよ隣! でも今の寝言か?)

 

『 ・・・ 』

 

(いや、今のどう考えても起きてる時の声だよなぁ・・・)

 

『 もういいって・・・ 』

 

(やっぱ寝てるわ)

 

 

 

ようやく治まったのでやっと寝れると思ったが、興奮が覚めないのと誰かのイビキで眠れない。

 

眠ろう眠ろうと思っている間に起床の5:30になった。

 

 

 

朝の空気を吸おうと外に出てみると、大勢の人たちがご来光を待っていた。

 

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ちなみにご来光は富士山よりかなり左で上がるはずだが、みんな富士山から上がると思っているのか富士山の方を眺めていた。
 

 

 

朝食のおかずは昨晩のスケさんの寝言だった。

 

 

 

7:00、権現岳を目指すべく登山がスタートした。

 

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            87.JPG

 

 

(つづく)

 

八ヶ岳 〜第一章〜

'13/10/20 (Sun)

 

 

9/15,16の連休で八ヶ岳登山の計画があった。

 

そして台風が直撃することもほぼ確実となった。台風

 

14日に登山中止が確定し、急遽九十九里にサーフィンに行くことが確定した。

 

ケンイチとマサミと3人で海に行った後、僕はカツオとマグロを買って八ヶ岳に一緒に行くはずだったスケさん邸に乗り込んだ。

 

八ヶ岳の山小屋一泊登山が、埼玉県のスケさん小屋一泊宴会へと変わった。ビール

 

 

 
それから1カ月後、八ヶ岳登山は10/13,14の連休に見事な晴天の下に行われた。晴れ


 

 

前日にスケさんからこういうメールが届いた。メール

 

『 明日の朝のあずさの指定席は取れなかった。我こそはと朝ならんでくれる方はいませんか? 』

 

なんじゃこりゃ!?、暗にオレに並べと言ってるだけじゃねぇか!!

 

 

 
当日6:20にJR新宿駅の9番線のプラットホームに着くと、7:00発あずさ1号の自由席の場所にはすでに何人もの列ができており我等5人の座れる余地などないと直感し、反対側の10番腺の7:15発の臨時のあずさの自由席に並んだのは僕が1番だった。

 

他に誰も並んでいないし後から来る人は9番腺に並ぶので、ここにホントにあずさが来るのか不安に思ったが、案内をどう理解してもここ10番腺にはあずさは来るのである。電車

 

僕の後ろにも何人かが並んだ頃、ようやくスケさんがやってきた。

 

スケさんに続くのはサザさん、セリナさん、そしてマサシ。

 

サザさんはスケさんの兄、セリナさんはサザさんの友達、マサシは僕の友達だ。

 

 

 

セリナさんと会うのはこれが3回目で、前回はひと月ほど前にスケさんと3人で斉藤和義のライブに行った。

 

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斉藤和義はめちゃくちゃカッコよかった。

 

『 無意識と意識の間で 』 という曲がライブで聴けたのには全身がシビレた!!

 

ちなみに僕は斉藤和義の大ファンである。るんるん

 

 

 

早起きというか不眠というかで早くから並べたおかげで、5人みんな座って行けることになった。

 

もちろん僕は寝た。眠い(睡眠)

 

あずさは予定通り2時間15分後に下車駅である小淵沢駅に到着した。

 

登山口の観音平まではスケさんが予約しておいた9人乗りの大型タクシーで運んでもらったのだが、途中スケさんとサザさんの兄弟喧嘩が勃発した。爆弾

 

 

 

途中の711で買い物をした後、サザさんがなかなか戻って来ない。

 

スケさんがシビレを切らし車を降りて店に戻ってみると、タクシーではメーターがバンバン上がる中、サザさんはのん気に靴のヒモを結んでいたのだった。

 

 スケさん激怒!!むかっ(怒り)

 

 『そんなの後でやれよ!!』

 

 

 

兄弟喧嘩も沈静し無事僕らは登山口である観音平に到着した。

 

10:15ほぼ予定通り登山がスタートした。グッド(上向き矢印)

 

初日は3時間30分かけてこの場所より1000m高い編笠山を目指す行程である。

 

先頭はセリナさん、続いてスケさん、サザさん、マサシ、しんがり(最後尾)は僕である。

 

30分もすると元山岳部らしいセリナさんのハイペースには誰もついて行かず、しかしこれは最初から想定内であり放っておくことに決まっていて、セリナさんは単独一騎駆けとなった。

 

 

 

これには去年の雲取山登山の痛い反省があった。

 

今回急遽不参加となってしまった大ちゃんが去年雲取山で還暦を過ぎたにも関わらずハイペースで飛ばし初心者の僕がそれについて行ってしまったため、僕ら4人のパーティー(あとの2人はスケさん、サザさん)は二分され、僕はあとでスケさんにこっぴどくしかられたのである。ふらふら

 

ハイペースで行きたいやつはしょうがないが、それにはついて行くな、ということだった。

 

というわけで、今年は僕がしんがりを務めることになったのだった。

 

 

 

1時間ほど登ると雲海展望台という休憩ポイントがあり、そこで水とエネルギーを補給した。

 

今年は去年好評だったドライパイナップルと7月の尾瀬で持っていったドライジンジャーと今回お初のドライマンゴーを持ってきた。

 

ドライパイナップルについては去年と同じなので省略するが、ドライジンジャーは乾燥生姜の砂糖漬けで生姜独特の爽やかな辛味と砂糖の甘さが絶妙な美味さで、ドライマンゴーは生より酸味が効いていて僕はこの味が大好きなのである。黒ハート

 

そしてここは富士山の見える展望台だった。

 

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次に目指すは押手川というここから1時間登ったところにある休憩ポイントで、予定通りの休憩をし、あとは1時間30分の登山で編笠山の頂上に到着になる。

 

登り始めからずっと薄暗い樹林帯の中だったが、高度が上がって森林限界のあたりで天は雲一つない青空になった。

 

途中最後の休憩案も出ていたのだが、先頭を行ったセリナさんが腰を下ろしている姿を見ることはなかったので、どうやら一気に頂上を目指したらしいということをマサシ、そのあと少し遅れたスケさん、サザさん、そして僕は確信した。

 

頂上というのは到着してみないと分からないものだが、あそこが頂上だろうと予想するにはそう難しくないところまでやって来た。

 

そしてついに頂上に立った。わーい(嬉しい顔)

 

 

 

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明日は後ろに見える右の山に登るのである。パンチ

 

 

(つづく)

 

photos

'13/8/10 (Sat)

 

約2カ月間の沈黙を破り、久々のブログ更新となりました。


久しぶり過ぎて何を書いていいやらアイデアが浮かばないことに苦しんだあげく、デジカメで撮った写真を眺めていたところ、今回は写真だ!と思い、写真にちょっとしたことを書き添えてみることにしました。

 

 

 

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甲府駅前にある武田信玄の像。

 

天下を取ったあの徳川家康が若かりし頃、武田軍に追われてあまりの怖さに馬上でウンコをもらしながら逃げ帰ったというほど信玄は恐ろしかったそうです。

 

ちなみに甲府へは鍼治療を受けに行きます。

 

次回は11月で今年3回目です。

 

 

 

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富士宮の浅間大社で、富士山頂上にある浅間大社の本宮です。

 

今年1回目の弾丸ツアーは、御前崎でのサーフィンでした。

 

あいにく天気は最悪の土砂降りで、夜明け前に着いたにもかかわらず、ぜんぜん明るくなって雨が落ち着いてからの入水、しかも気分が乗らず1ラウンドで終了するという始末。

 

写真も撮らなかったほどのローテンション。

 

しかし、スモールサイズながらもショルダーの張る波で、いつもの千葉とは違った味わいがありました。

 

帰り路、富士宮に着く頃には雨も上がり、お参りを済ませてお目当てのB級グルメ大賞の富士宮焼きそばへ。

 

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はしごしてもう1皿平らげた後(2軒目が写真を撮り忘れる程めちゃくちゃ美味かった)、温泉に浸かって疲れを癒しました。

 

 

 

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オッシュマンズのサーフィン売り場で見つけた不思議な物体。

 

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なんじゃこりゃ?

 

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お〜! 思いついた人、天才!!

 

サーファーじゃないとこのハンガーの意味分からないと思いますが・・・

 

 

 

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今年2回目の弾丸ツアーは、尾瀬&至仏山トレッキングでした。

 

テレビや写真で何度も見た景色に自ら立ってみると、そこには感動がありました。

 

至仏山は、登山本の入門編に出てくる山なので登るまではナメてましたが、ところがどっこい、ぜんぜんハードな山でした。

 

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途中、後ろを振り返るとさっきまでいた尾瀬ヶ原が、山の緑とくっきり分かれて際立って見えます。

 

まるでゴルフコースのよう。

 

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今回の登山にあわせてバーナーを購入し、山頂では味噌汁とコーヒーを楽しみました。

 

温かいものはホントありがたいです。

 

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山頂でのひとときを終え、下山途中後ろを振り返るとそこには至仏山が。

 

当たり前です、違う山があったら大変なことです。

 

ちなみに白いところは雪です。(7月7日)

 

 

 

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近頃は地ビールじゃなくクラフトビールと呼ぶようになってきているそうです。

 

そして、なんと近所のスーパーにあの『よなよなエール』が!!

 

http://yonayonaale-store.com/products/list2.html

 

 

 

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いただきものですが、いままで飲んだ芋焼酎で一番美味かった。

 

あまりの美味さに自分の舌が間違っているんじゃないかと思い、近所のスーパーへ走り、同じ紫芋を原料とした焼酎をゲット。

 

早速飲み比べましたが、値段の違いはあるだろうけど、それ以上に赤兎馬の美味さがずば抜けていました。

 

 

 

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今年の夏はサーフィンしまくってます。

 

しかし先日、いやなものを見ました。

 

エイ怖い・・・

 

http://www.akgreen.jp/article/14089417.html

http://www.akgreen.jp/article/14095398.html

 

ちなみにこの日はエイに出会うことはなく、な、なんと ウミガメ に出会ってしまった!!

 

ん〜ラッキーぴかぴか(新しい)

 

 

2013初登山 (後篇)

'13/6/18 (Tue)

 

1週間前に今回の登山計画をメンバーにメールした。

 


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4:52 亀戸→お茶の水→立川→青梅→奥多摩(7:17着)

 

7:25 東日原行バス(24分、450円)

 

8:00鷹ノ巣山登山スタート → 9:00稲村岩 (休憩10分)→ 10:30(休憩10分)→ 11:30鷹ノ巣山登頂 

 

11:30昼食50分

 

12:20下山スタート → 13:50六ツ石山登頂(休憩20分)、14:10出発 → 

15:30(休憩10分)→ 16:40(休憩10分)→ 17:40奥多摩駅到着

 

 

登山:1100m

3時間30分、休憩込み

 

 

下山:1400m

5時間20分、休憩込み

 

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前回のブログでは、4:52〜8:00までの出来事だった。

 

そして今回の(後篇)は、17:40奥多摩駅到着までの話である。

 

 

 

木漏れ日が降り注ぐ登山道を先頭はマサシ、つづいてケンイチとマサミ、しんがりは僕といった具合で熊よけの鈴をチリンチリン鳴らしながら進んで行った。

 

後で気がついたのだが、登りのマサシのペースは『 オレがガイドブックだ! 』と言わんばかりのガイドブックに忠実なものであった。手(チョキ)

 

ちなみにガイドブックが基準としているのは、4、50代の登山経験者の平均的ペースであり、心肺に負担をあまりかけず、発汗もなるべく抑えた理想的なペースなのであろう。

 

さすがは近年海をほったらかして山ばかり行っているマサシの脚である。

 

しかしながらライフワーク?が若づくりである僕にはいささか物足りぬペースで、途中前を行くマサミに何度もぶつかりそうになり、そのたびによろけそうになった。

 

しかし、本当によろけてしまっては大変なことになるのがこの奥多摩なのである。

 

毎年数人が滑落して命を落としているそうなのである。 

 

 

 

突然遠くでサイレンが鳴り始め、そしてアナウンスが入った。

 

内容は、この日原方面にレスキューが出動したとのことだった。

 

しかし、僕らが登っている鷹ノ巣山でないことはほぼ確かである。

 

しばらくするとヘリコプターがバリバリ音を立てながら飛んできた。

 

無事であることを祈った。犬

 

 

 

途中一人でやってきた山ガールに抜かれ、その差は開く一方だった。

 

僕らが遅そうに思うかもしれないが、彼女が相当に速いのある。

 

 

 

1時間ほど登り、予定通り稲村岩という巨大な岩に到着した。

 

岩に登って皆思い思いの場所で休憩、僕は水とドライパイナップルとチョコで疲れを癒した。るんるん

 

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休憩を終え、岩を下りるのだが、これがまた一苦労であった。

 

僕は下りる時に妙な怖さを感じるのである。

 

そんな具合だから進路の選択もイマイチでへっぴり腰の危なっかしい下り方のであった。ふらふら

 

 

 

岩を下り再び山道を登り始めた。

 

スタートから稲村岩までがこのコースでは一番の急登なのでここから先は若干楽になるのであるが、地図を見る限りは詰まった等高線をぶった切っていくコースなのである。

 

途中下山してくる人たちと道を譲りあった。

 

ずいぶんと早い下山に驚いたが、雲取山から来たというので倍驚いた。

 

1時間半ほど経ったのでやや開けたところで予定通りの2回目の休憩をとった。喫茶店

 

 

 

休憩を終え再び登り始めた。

 

残すところはあと1時間である。

 

頂上はまだか?!とケンイチがうるさい。

 

あの先が頂上じゃん!?と先頭を行くマサシが答えるも、そこまで行ってみるともうひと山あるのである。

 

マサミは黙々と登り、そんな問答が何度か繰り返えされる中、30分ほど経ったあたりでケンイチがへばった。

 

いつ休むの?、今でしょ!、といった具合に予定にはなかった3回目の休憩をした。

 

 

 

ケンイチも復活し、きっとあそこが頂上だと僕ら全員が思えるところまで登ってきた。

 

そして、登頂。ひらめき

 

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ん〜やっぱ頂上はいい。ぴかぴか(新しい)

 

空に浮かんだような富士山がなんと、美しいことか!

 

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僕の昼メシは711のおにぎりだが、山で食うおにぎりは最高に美味い。

 

そして、富士山を眺めながらの昼メシはまた格別だった。るんるん

 

中にはバーナーで肉を焼いている人までいた。

 

ちょっとうらやましく思ったので次回はバーナーを準備してこようという目標がこの瞬間にできた。

 

頂上はさっきの山ガールや僕らより早く着いた人たち、雲取山方面から来たであろう人たちの合計10人ほどがいた。

 

そして後からも10人くらいがやってきた。

 

みな思い思いの昼メシを済ますと順に山を下っていった。

 

僕らも胃の腑が満たされてまったりし過ぎないうちに下山に行動を移した。

 

 

 

下山ではポールを使う。

 

僕以外はみんなリッチにダブルポールだった。

 

途中六つ石山に登って2つ目のピークを制覇し下山が縦走に変わった。ひらめき

 

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奥多摩駅到着は予定より1時間ほど早い16:30だった。

 

僕らは16:58発のホリデー奥多摩6号に缶ビールを片手に乗り込み、吉祥寺の焼肉屋を目指した。


 

2013初登山 (前篇)

  '13/5/24 (Fri)

 

 

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冒険家の三浦雄一郎さん(80)が史上最高齢でエベレスト登頂に成功したほんの数日前、治療家の僕は友人3人と奥多摩の鷹ノ巣山登頂に成功した。

 

 

 

予定の早朝4:52の総武線に乗り込むと、そこには予定通りケンイチがいた。

 

マサミからメールがあり、5:35に合流するとのことだった。

 

お茶の水で中央線に乗り換え、吉祥寺でマサミが乗ってきた。

 

残るはマサシであるが、全然連絡がない。犬

 

 

 

立川で青梅線に乗り換え、僕の右隣に後から座った男の体臭が僕の空腹感を一瞬のうちに消し去り、この体臭にどこまで耐えればいいのか不安に陥った。バッド(下向き矢印)

 

マラソンを完走できたおかげで自分でも相当な忍耐力がついたと自覚していたが、あっけなく負けそうである。

 

幸いにも福生で降りてくれたので、僕の鼻も忍耐力も傷つけられる前に事は終わった。

 

左隣のケンイチに体臭のことを言うと、全く感じなかったという。

 

運がいいのか、鼻が悪いのか。

 

 

 

 

沈黙していたマサシからメールがきた。

 

どうやら僕らの電車より1本前の電車に乗っているという。

 

最終乗り換え駅の青梅で合流ということになる。

 

今回マサシはナナオを連れてこなかった。

 

理由は、美脚だが健脚ではないので奥多摩の山は厳しいというものであった。どんっ(衝撃)

 

 

 

青梅で4人そろい、電車を乗り継ぎ奥多摩を目指した。

 

まだ30分以上かかるので僕は朝食を摂った。

 

あのゲンナリする体臭から解放され空腹感も蘇ってきていたところだった。

 

朝食はクリーム玄米ブランで、ブルーベリーとカカオとクリ―ムチーズを用意してきた。

 

チョコレート好きの僕はまずカカオから攻めクリ―ムチーズに展開したが、飽きるのか腹が満たされるのかクリームチーズは半分残した。

 

 

 

 

7:17予定通り電車は終着駅である奥多摩駅に到着し、ここからはバスで鷹ノ巣山登山口のある東日原まで約30分乗っていくのである。

 

バスはほぼ満席で、ケンイチは運良く席にありつけたが、僕ら3人は半数くらいの人が降りる途中の川乗山登山口まで吊革から手が離せなかった。

 

途中から席にありついた僕は、昨夜4時間も寝ていないせいか柔らかな朝日が差し込み山道で揺れる車内が気持ちよかったのだろうか数分だがウトウトしていた。眠い(睡眠)

 

終点の東日原で下車し、登山口までテクテク歩いた。

 

 

 

車道から直角に登山道に入ると下りがつづく。

 

どんどんつづく。バッド(下向き矢印)

 

どこまで下りるのか不安になった。

 

というのは、水の流れる音が聞こえるからである。

 

言うまでもないが、水はその辺りで一番低いところからさらに低いところを目指して流れるのである。

 

目指す山はまだ見えぬ川の向こうにあるのは間違いないので、川を渡ることになるのだが、問題はどういう橋を渡るかである。

 

吊り橋を期待したが、地図やガイドにはそんな話はなかったという確かな記憶がある。

 

では、川の両岸から架けられたごく普通の橋なのか、いや、そもそも橋などないのかもしれない。

 

あれこれ想像しているうちに川まで下りてしまった。

 

そして両岸から架けられたとてもシンプルな渓流の橋が目の前にあった。

 

今回の鷹ノ巣山登山、まずは下りるとこから始まった。グッド(上向き矢印)

 

 

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髪とドライヤーとジェル

'13/4/24 (Wed)

 

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ボウズをやめて変わったことといえば、周りの反応です。


『 もったいない 』 とか 『 ボウズのほうがよかったのに! 』 とか 『 いかつさが消えて親近感湧く! 』 などいろいろありました。


髪を切って 『 もったいない 』 なら分かりますが、伸ばして 『 もったいない 』 と言われると、また切りゃいいのだけなのにと思ったのですが、感情で発せられた言葉に理屈で返すのはどうかと思って、 『 もったいないですか〜 』 と返すのが精一杯でした。


先日なんかは 『 ボウズのほうがよかったのに! 』 と言ってた2人の患者さんが2人とも『 伸ばした髪もいいわね! 』 と言っていました。


見慣れれば不思議とというか自然とというか、何も引っかかることなく馴染めるということなのでしょか。犬

 

 

 

しかし、一番の変化というのは、シャンプーとリンスとドライヤーを買ったことです。黒ハート

 

ボウズの時は、顔面含め体すべてが石鹸1つと自然乾燥で事足りてましたが、今はそうはいかないのです。手(チョキ)

 

2カ月経った今ではそういったことは無くなりましたが、はじめの頃はシャンプーが手元にあるにもかかわらず、以前のなごりで石鹸を付けた手で髪をグシャグシャとやった瞬間に間違いに気付くのでした。

 

 

ドライヤーはヨドバシカメラで買いました。

 

一番安いのを選んだのですが、1ヶ月も経たないうちに異臭を発して壊れました。爆弾

 

早速壊れたドライヤーをお店に持っていくと、店員さんがチェックし、変な臭いがしますねぇと言った後、同じ物に交換でも返金でもどちらでもいいですと言葉が続きました。

 

僕は迷わず返金を選択し、新しい別のメーカーのドライヤーを買いました。

 

壊れたのとたった¥250高いだけですが、風の出方が全然違うのです、マイルドな風がとても気に入ってます。るんるん

 

 

 

そうそう、ジェル(ドライヤーよりも高価)も買ったのですが、毎朝シャワー浴びて半乾きの髪にジェルつけてドライヤーでセットして、これがなかなか楽しいのです。ぴかぴか(新しい)

 

芸術

'13/3/29 (Fri)

 

              elg.JPG

 

先日、上野の東京都美術館でエル・グレコの絵画を見てきました。

 

日本が信長だの秀吉だのが野山を駆け巡って刀や槍や火縄銃で戦っていた時代にこのようなものが描かれていたと思うとヨーロッパがいかに進んでいたのかを想像することは容易に思われます。

 

それにしても彼の感覚がすごいのか、はたまたそれを表現できる道具がすごいのか。

 

当時の日本人がこれを見たらド肝を抜かれていたことと思います。

 

というか現代人である僕もあまりのすごさにド肝を抜かれました。犬

 

 

 

科学技術は日々進歩し、こんなことが出来るようになった、とか、こんなことはやらなくていいようになった、とか、どんどん便利になっていきます。

 

そして、たった数年前の科学技術でさえ過去の遺物と化し忘れられ相手にされなくなるのです。

 

でも今と比べると何もかもが不便だったであろう500年も昔に描かれた絵画に古さなど感じることなく今なお人を魅了しているというのはどういうことなのでしょうか。

 

それが芸術だと言ってしまえばそれまでなのかも知れませんが。

 

兎にも角にも見てきてよかったです。るんるん

 

初マラソン

'13/3/26 (Tue)

 

2011/10/10  41歳と6カ月、ランニングを始めた。

 

2013/ 3/24  42歳と11カ月、フルマラソンを完走した。

 

 

              goal.JPG 

 

2/24からのこの1カ月はかなりのストレスを背負った状態でした。ドコモポイント

 

練習不足に加え、右脚のコンディション不良と不安要素は十二分にあるものの自信などはかけらもないのです。

 

それでもなんとか2/17以降はちょっと明るい兆しが見えてきました。

 

というのは、前2週間の休養とメンテナンス、セルフマッサージとストレッチで意外に盲点だったある筋肉のコリをとり、さらに整体を受けて骨格の歪みをとり、〆は自分で鍼とお灸。

 

これらで右脚の状態がずいぶんと良くなりました。グッド(上向き矢印)

 

しかしながら、前日の土曜日の仕事は死ぬほど忙しく、結句右脚の張りが戻ってしまったのです。バッド(下向き矢印)

 

 

 

ちなみにうちの治療院は死ぬほど忙しい時と、自殺を考えるくらい暇な時があります。

 

今こうしてブログを書けている状況はまさに後者の方ですが、ブログのことを考えているので、自殺は考えません。

 

 

 

レース前夜は、興奮して3時間も眠れませんでした。

 

しかし余裕を持って起きたので、最後の鍼治療ができました。

 

走る前に鍼をしておくとかなり効果があるのは今まで何度も経験していることであります。ひらめき

 

 

 

会場は茨城県古河市というところで、JR上野駅から宇都宮線で1時間ほどのところです。

 

車内は乗客の50%くらいがランナーで占められていました。

 

スタート2時間前には朝食を済ますので、普段は摂らない朝食をこの日は車内で摂りました。

 

朝食は昨夜買いそろえた物ですが、大福を買い忘れていました。

 

ガーン!

 

どうも僕には走る前はあんこが合うようなのです。

 

しかも、あんぱんではなく大福がいいようなのです。

 

ないものはどうしようもないので、仕方なくカロリーメイトとクリーム玄米ブランみたいなもののプライベートブランドバージョンを食べました。

 

そして、レース30分前にもアミノ酸とエネルギーゼリーを補給しておくのです。

 

 

 

この大会は古河はなももマラソンというレースで今回が記念すべき第1回です。

 

レースが始まり、僕がスタートラインを通過するまで2、3分かかりました。

 

そしてそこには谷川真理さんがみんなを応援していました。黒ハート

 

先月横浜のハーフマラソンに出た時は、5、6分かかったので今回はまずまずの位置だったと思います。

 

 

 

この日のいでたちは、UAのTシャツとベスト、ASICSのアームウォーマー、この内側にはエネルギーゼリーと塩飴を左右それぞれに忍ばせてあります。

 

下は、Mont−bellのアンダー、CWXのランニングタイツ、この内側にもエネルギーゼリーを一つ忍ばせ、そしてTABIOのソックス、BROOKSのシューズです。

 

 

 

スタートして10km、やはりこの1カ月感じていた右足の張りを感じました。

 

ヤバイ・・・

 

やっぱりそうか・・・

 

頼むから走り切らせてくれと祈りました。

 

この抱えた爆弾が爆発したら走りをやめて歩くことなるので、目標の4時間切りは次回の目標となり、今回の目標はとりあえず完走ということになるのです。

 

恐る恐るの走りが続き、給水所で水分を補給し、1時間経過したところで梅味のゼリーを食べエネルギーを補給し、15km地点で塩飴でミネラルを補給しました。

 

 

 

しばらくすると今度は胃に異変を感じました。

 

お腹からタプタプ音がするのです。犬

 

それほど給水所でも口を潤す程度の水分しか摂ってないので、胃に水があるとはどうしても考えられなく、隣のランナーか?とも思いましたが、隣のランナーのお腹の音が聞こえるなどというバカな話はないと冷静に考えると、やはり自分のお腹の音なのです。

 

あっ!、さっきの塩飴だ!、と思いました。

 

ゼリーやらを買いに行ったときショップの店員さんに2つある塩飴はどちらにしますか?と問われ、決めかねていると、塩分の多い方はこっちですね、と言われ多い方を手にとった記憶が蘇ってきました。

 

そんないきさつがあったのですが、その2つの塩分の違いが問題なのではなく、塩飴自体を摂ったことに問題があったのです。

 

胃の中の塩分濃度が高くなり、体内のリンパが胃に逆流しているのだと思いました、というかそれしか考えられないのです。

 

まずい・・・

 

下痢するかも・・・

 

 

 

ひとまずお腹が痛くなるとかいったことはなく、いつの間にかタプタプ音もなくなり、とりあえず吸収されたんだなと思い安心しました。わーい(嬉しい顔)

 

しかししばらくすると、今度は冷や汗のような脂汗のような変な汗が出てきたのです。たらーっ(汗)

 

とたんにペースが落ち、どんどん周りのランナーに抜かれていくのです。バッド(下向き矢印)

 

そうか!、この変な汗はさっきのタプタプだ!、と思いました。

 

さっきは胃内、今度は体内(医学的に胃内は体外なのである)の塩分濃度が上がり過ぎ、どんどん汗として排泄しているのだと思いました。

 

ペースが落ちたことより、自分の体が心配になりました。がく〜(落胆した顔)

 

どうなっちゃうんだろう・・・

 

しかし、20kmも走ってこれだけ冷静に考えられているので頭は大丈夫だと確信しました。

 

 

 

だいたい2時間が経過したのでまたまたゼリーでエネルギーの補給です。

 

そして給水所では、スポーツドリンクではなく水の補給です。

 

もう塩はいらない!

 

 

 

そう、もう塩はいらないのですが、左腕のウォーマーの中にはなんともう一つ塩飴が・・・

 

当初の計画では30km地点で補給の予定だったのです。

 

さっきいっぱい汗かいたしなぁ、ひょっとしたら逆に足りなくなってるかもなぁ・・・

 

子供の頃から食べ物を残してはいけません、と教えられ育った僕は暗示でもかけられたかのように塩飴を口に放り込んでいました。

 

その後すぐにイヤな予感がし、すかさず塩飴を吐き出しました。

 

暗示から解放され、正気に戻りました。グッド(上向き矢印)

 

 

 

30km過ぎになるとコースの端っこを歩いている人が増えてきました。

 

僕も30〜42.195kmという未知の世界の中でもあり、歩きたいくらいの苦しさの中にいました。台風

 

歩いている人を見ると、歩いたら楽だろうなぁと思ったりもしましたが、練習の皇居ランで歩いた時のことを考えたら今はとても歩くことなど出来ないと思いました。

 

皇居ランでは右脚の痛みが限界で苦汁の思いで歩きましたが、今歩いたら単なる根性無しです。

 

周りの歩いている人だって歩きたくて歩いているのではないのでしょう。

 

本当は走りたいのだと思いました。

 

マラソンは自分との戦いだということを身をもって感じた瞬間でした。ぴかぴか(新しい)

 

 

 

前半と較べるとかなりペースは落ちましたが、今のペースでいけたら4時間切りが実現しそうだと思えてきました。

 

3時間を経過する少し前にタイツの中に忍ばせた最後のゼリーでエネルギーを補給しました。

 

これは前の2つとは違い、カフェイン入りの頭がシャキッとする覚醒作用のあるゼリーです。

 

カフェインを効かすために3日前からコーヒー断ちまでしました。

 

そしていざ口内に注入すると、まずっ!、あまりのまずさに驚きです。目

 

ショップで味見した時は爽やかな感じだったのに今は全然違う味で、不気味に感じつつも完食。

 

 

 

35kmくらいだったしょうか、突然右脚の違和感が無くなりました。るんるん

 

ちょっとペースを上げてみようかと思い、実際そのようにしてみると意外やまだまだ走れるのでした。

 

38kmあたりからは追い抜くくらいになっていました。

 

苦しいには苦しいのですが、思ったほど疲れを感じていなかったのはエネルギーの補給がうまくいってたのかもしれません。

 

レースもほぼ終わる40km地点のタイムは、3h41’です。

 

ペースも全く落ちません、むしろ上がっているのです。グッド(上向き矢印)

 

4時間切りの目標達成は間違いないと思いつつも油断は出来ない、前半のことを思うと何が起こるか分からないのがフルマラソンだということを噛みしめ走り続けました。

 

運動公園に戻ってくると、またまた谷川真理さんがみんなを励ましてました。黒ハート

 

そして陸上競技場に入りトラックを3/4周ほど走ってGOALを迎えました。

 

 

 

地面に腰を下ろした時、自分に感動しました。

 

ものすごく感動しました。雷

 

そして、有森裕子選手の名言が頭をよぎりました。

 

『 自分で自分を褒めてあげたい 』

 

大袈裟に思うかもしれませんが、僕もそんな気持ちになりました。

 

フルマラソンを走りきってこその味わいだと思いました。

 

これからしばらくは楽しく皇居ランできそうです。わーい(嬉しい顔)

 

 

              rec.JPG

 

チャレンジ

'13/3/5 (Tue)

 

            005.JPG

 

皇居ラン7周の予定が5周目、だいたい21km地点にして脚の痛みが最高潮に達して走れなくなり、歩きを交えての5周完走?という情けない結果に終わってしまった。

 

タイムは脚が止まった時のものである。(5周完走?は、2h20’06”)

 

そして、先週のリベンジにと昨日6周をノルマになんとかそれを達成してきた。

 

ひとまず24日のフルマラソンの向けての準備が1つ終わった。

 

 

 

ひと月前のハーフマラソンの結果に満足し、調子に乗ってどうやらフルマラソンを甘く見ていたようである。

 

しかし目標は変えない。パンチ

 

初マラソンで4時間切りを目指す。

 

この時点でもまだまだ甘く見ているのかもしれないのではあるが、なぜそう思うのかは皇居6周走ってみた実感である。

 

2つほど不安要素がある。exclamation×2

 

 

 

どうやら僕は右足首に爆弾を抱えているようなのである。爆弾

 

先週のランで起こった痛みが昨日のランでも起こったのだ。

 

どうしてこうなのかとあれこれ思いを廻らしながら走っているとある推定に至った。

 

このまま走っていたら結句また歩くことになると思ったので、いったん止まって足首の関節を治してまた走ってみた。

 

すると痛みが激減し、その推定は断定へと変わった。

 

そして、そうなる原因は2年前の捻挫の後遺症という結論に至った。

 

整体(骨格矯正)をやっているおかげでこういったことが分かり、治してまた走ることが出来たのである。

 

芸ではないので、業は身を助けたのである。ひらめき

 

 

 

それからもっともなことなのであるが、30km〜42.195kmまでの経験がないのである。

 

昨日の30k走ではコンディションが良くないということを考慮してあげたとしても、想像も及ばなかったほどにヘトヘトにへばった。

 

タイムがそれを物語っている。

 

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しかし、ランステに戻った後、馴染みのスタッフに 『 タイムの良し悪しじゃない。レース前のこの時点で力を出し切っておくことが大切。』 と言われた。

 

この一言が不安要素を2つも抱えた僕にとってかなりの救いとなった。るんるん

 

 

 

 

さて、こんな成り行きから24日はどのような結果になるか大体の想像はついた。

 

良い方に転ぶか悪い方に転ぶかは、この約3週間のメンテナンスにかかっていると言っても過言ではない、とまでは言わない。

 

一応セラピストとしての自分の逃げ道も作っておくのである。猫

 

要するに初めてのことなので確たる自信がないのだ。

 

自信も経験もないからチャレンジなのである。ぴかぴか(新しい)

 

 

イメチェン

'13/2/19 (Tue)

 

「 ぜんぜん伸びてないじゃん。 」

 

僕が美容院に入るなりシュウゾウは言った。

 

店の奥からミチヨも出てきて同じ事を言った。

 

「 久しぶり!、ほんとぜんぜん伸びてない。 」

 

2人ともちょっと茫然とした様子だった。犬

 

僕も返す言葉に戸惑った。 

 

 

 

最後に6ミリのボウズに刈ったのは12月1日。

 

それから2カ月半経っている。

 

自分ではもう鬱陶しくて仕方がない。ふらふら

 

前髪から襟足までどの部分においても推定5センチの長さの髪で頭が覆われているのである。

 

ちょっとしたヘルメットである。

 

 

 

シュウゾウにカットしてもらって足掛け23年になる。

 

最後にカットしてもらったのは8年前。

 

8年前に2回連ちゃんでボウズに刈ってもらった後、これからは自分でやれと言われバリカンをもらった。

 

自分のことは自分でやる、ということが1つ増えた。ぴかぴか(新しい)

 

それから8年間、1日と15日はボウズデーとなった。

 

 

 

先の12月15日、ボウズに出来なかった。

 

とうとう自分のことが自分で出来なくなった。爆弾

 

去年は一人でいることに限界を感じた一年だった。

 

 

 

1000円カットに行ってやってもらおうかと思ったが、自分でも出来るのにわざわざお金払ってやってもらうのもバカバカしく思い、いっそのこと髪伸ばそうと決意した。

 

早速、シュウゾウのお店に電話して予約を取った。携帯電話

 

予約日の1週間くらい前から嬉しくてしょうがなかった。

 

そして当日、思いもよらぬあの一言が、まさに不意打ちのように僕の脳裏を突き抜けた。

 

 

 

「 どうする? 」

 

とヘアカタを渡され、パラパラと眺めていった。

 

「 こういう感じがいい! 」手(チョキ)

 

「 それはちょっと無理。 」パンチ

 

2ブロックを希望したが、諸事情により却下された。

 

で、自然な刈り上げとなった。

 

8年ぶりにヘアースタイルを変えたわけだが、大満足である!カメラ

 

 

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