肩こり(首肩のこり・痛み)の治療 rev 2.0

 

以下の記事は、2012年1月に作成したものですが、2019年7月現在の私の経験等から内容を変更する必要性を感じ、当初の記事に加筆修正をしたものです。ペン

 

 

腰痛の治療と同様に症状の具合や患者様のご希望を考慮して施術法を選択します。exclamation

 

 

 

当院では、整体(骨盤矯正を含めた全身の骨格矯正)・はり・マッサージ・お灸のいずれかを、もしくはこれらを組み合わせて行います。

 

施術時間は施術法により変わります。

 

 

整体では60分、 はり・マッサージ・お灸では肩周辺の部分的な治療で30分から出来ますが、ご要望により延長も可能です。

 

 


肩こりの治療では、全身的な治療と部分的な治療があることが分かったかと思います。

 

なぜこのようになるかと言いますと、部分的な治療は症状に対した治療 (対症治療) であり、全身的な治療は症状と原因に対した治療 (根本治療) であるからです。

 

 

 

肩こりの症状は、肩周辺の筋肉の過緊張とそれに伴う血行不良、そしてそれらが相互に作用し悪循環になって不快感や痛みが生じるものと考えられます。

 

また、本人は不快感や痛みを感じていないといった肩こりもあります。

 

こちらは、自覚症状が無いぶん長年放置されてしまうことがあります。

 

 

 

一方、原因は腰痛とは異なり様々であります。がく〜(落胆した顔)

 

例えば、骨盤や背骨の歪み、猫背やストレートネックなどの不良姿勢、内臓の不調、眼精疲労や鼻炎など顔面感覚器の不調、肩周辺や体幹や下肢の筋力低下、運動不足、精神的ストレスなどが考えられます。


そして場合によっては、複数の原因が絡んでいることも少なくありません。

 

 


よって治療の目的は症状の改善と原因の除去ということになります。ひらめき

 

 


ひとまず症状を改善したいということであれば部分的な治療 (対症治療) を、症状の改善と原因を除去したいということであれば全身的な治療 (根本治療) を選択して頂きます。るんるん

 

 


部分的な治療では、マッサージのみかマッサージ+はりを使った施術がメインとなります。

 

お灸は補助的に使う場合もありますが、患者様のご希望に合わせます。

 

全身的な治療では、整体、はり、マッサージ、お灸を単独もしくは組み合わせて行います。

 

 


メインの施術法について説明します。ひらめき

 

マッサージは凝った筋肉を揉みほぐすことによって筋肉の緊張を緩和し血行を改善していきます。

 

はりはマッサージでは届かないような深部の筋緊張を緩和し血行を改善していきます。

 

整体は肩こりの原因になりうる骨盤や背骨の歪み、不良姿勢を改善し、深部の筋肉も含めて筋肉の緊張を緩和し血行を改善していきます。

 

 

当院における肩こりの治療における施術はこのようになります。ぴかぴか(新しい) ( 自由診療の場合 )

 

 

 

最後になりましたが、肩こりのほとんどの場合に精神的ストレスがあることがみられます。


と言いますのは、精神的ストレスというものは、そもそも肩周辺に影響を及ぼすからです。


その表れとして 『肩の荷が降りた』 という言葉もあるくらいなので想像もつくかと思います。


ここで多くは申し上げられませんが、当院ではからだとこころのケアをめざしたホリスティックな視点をもって治療をしています。ぴかぴか(新しい)