'12/4/26 (Thu)
真下からだと更に迫力あります。
昨日は両親と浅草で晩飯を食べました。
目と鼻の先なので、東京スカイツリーまで足を運んでみました。
「 70年も生きているといろんなものが見れる 」 とご満悦の様子でありました。
僕は42年生きているわけだが、どんなものを見てきたのだろうかとふと考えてみた。
いちいち上げたらきりがないがその中でも衝撃的だったのは、子供の時に博物館で見たテレビ電話、ヘビ、飛行機から見た日本(千葉県)の海岸線が地図と同じであったこと、透き通ったバリの海、富士山から見た星空、そして3・11の街が揺れていたこと、などである。
生きているうちに見れたらいいと思うことは、宇宙から地球を見てみたい、ということです。
そして、両親にはまだまだいろんなものを見てもらいたいと思うのであります。