'09/2/24 (Tue)
趣味は献血です。
社会貢献にもなるし、血を抜くとスッキリするのです。
時々スッキリを通り越してクラクラする時もありますが。
前の晩はお酒も飲まず、いい休肝日にもなります。
献血は僕の健康法の一つです。
僕は、こころ・からだ・たましい が健康であることが大切だと思ってます。
それらが健康とは、どういうことかといいますと、リラックスしていることだと僕は思います。
こころがリラックスしている。
感受性や想像力が豊かで肯定的な考え方ができ、自他ともに受容できる状態。
からだがリラックスしている。
肩の力が抜け、全体が軽く温かく感じれる状態。
たましいがリラックスしている。
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ある人は言います。
たましいは常に上へ上へ行こうとしています。
それを妨げているのは自分である。
そう考えると、
自分のこころやからだがそれを妨げているととれます。
こころとからだがリラックスしていたら、たましいは自由に上に行けるのかなと思います。
すると、
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は、
自由に上に行けてる状態。
ってとこかな。
リラックス法はいっぱいあります。
最近改めて感じたこころのリラックス法があります。
頭の中では整理がついていて分かっているので、気持ちの部分でも済んでいることかと思いきや、そうでないこともあります。
そんな時は、やっぱり話すことです。
話せば放せます。
放すと違います。何かが変わります。
少なくとも聴いてくれた人に感謝できます。